エムニ×京大エンジニアサークル共催のハッカソン&ピザパを独自レポート!
こんにちは!株式会社エムニ広報部の藤田です。
今回は、先日開催されたハッカソンの様子をレポートしたいと思います!
ハッカソンとは、あらかじめ決められたテーマに沿って、時間内で集中的にアプリケーションやシステム開発を行い、その成果を競うイベントです。
当イベントは京都大学エンジニアサークル「5スキップ」のメンバーを中心に開催され、株式会社エムニ後援の元行われました。
ChatGPTを活用したwebアプリの開発を1Dayで行うという企画で、当日「大学生活を良くするアプリケーション」というテーマが言い渡されました。
プロジェクトテーマに基づいてA・B二つのチームを組み、互いにアイデアを出し合い、8時間の制限の中でそれぞれが開発に励みました。
制限時間の終了が告げられると共に、それぞれが開発したアプリのプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションの各セッションの後には、活発な質疑応答が行われました。
質疑応答の中では、他の参加者や先輩らからの鋭い質問が飛び交い、プロジェクトの価値をさらに掘り下げることができました。
プレゼンテーション終了後は、審査員長を務めた弊社取締役後藤による講評が行われました。完成度、チームワーク、テーマの整合性という3つの指標に基づき審査がなされました。
終了後はエムニより参加者へ技術書が贈呈されました。
後半にはピザパーティを開催し、参加者同士がさらに親睦を深める機会を設けました。カジュアルな雰囲気の中で、参加者たちはプロジェクトの話や日常の雑談を楽しみながら交流を深めました。
また、今回のイベントは学内での交流にとどまらず、さまざまな企業の経営陣も複数訪れ、学生達が将来的なキャリアを意識する貴重なコミュニケーションの場となりました。
■参加者の声
株式会社エムニでは、学生エンジニアが未来のキャリアに繋がる実践力を高めるための支援をしています。
一緒に勉強会やイベントなどを行う学生団体を常時募集していますので、ぜひお気軽にお問合せください!
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