映画「プロメテウス」レビュー -ロマンあるシリーズ前日譚
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧いただき、ありがとうございます!
今回は映画「エイリアン」の前日譚を描いた、映画「プロメテウス」のレビューを書いていきます。
プロメテウス
2012年公開のアメリカ映画。監督はリドリー・スコット。ジャンルはSF映画。
あらすじ
2089年、考古学者のエリザベス・ショウ博士とホロウェイ博士はスカイ島の洞窟内で35,000年前に描かれたとされる壁画を発見する。
この壁画は人類の創造主(エンジニア)からのサインではないかと推測する。ピーター・ウェイランドの支援を受け、サインが示す星(以下LV-223)へ宇宙船プロメテウス号で調査に向かうのであった。
サインが示した惑星に到着した一行は巨大な洞窟や建造物を発見。エンジニアがいた痕跡も多数発見される。クルーは調査と分析の結果、エンジニアのDNAと人間のDNAが一致したことがわかった。
一方、洞窟内には謎の有機体を格納した容器が保管されており、秘密裏にデイビッドがプロメテウス号に持ち帰り分析を進めていた。ホロウェイ博士にこの星に来た覚悟を確認すると、謎の有機体を乾杯と称してひそかに飲ませる。
しばらくし、ホロウェイ博士の容態が悪化し始め、さらにLV-223はエンジニアの生物実験場ということが判明するのであった…。
登場人物
ショウ博士│ノオミ・ラパス
考古学者で本作の主人公。世紀の大発見をして、人類誕生の謎を解き明かすためにプロメテウス号に乗船。洞窟壁画をエンジニアからの招待状と形容するロマンチスト。
デイビッド│マイケルファスベンダー
ピーターウェイランドが作ったアンドロイド。好きな映画は「アラビアのロレンス」。劇中、クルーが冷凍睡眠中に映画を観ておりセリフを真似する。到着するまでの2年間で古代語をマスターし、エンジニアと話せる自信満々。
ヴィッカーズ│シャーリーズ・セロン
物言い、現場監督として同乗。ショウとホロウェイとの立場をはっきりさせ、エンジニアなる創造主がいたとしても、話したりせず自分に即報告するように命じる。こういう気が強い女性は好き。
ホロウェイ博士│ローガン・マーシャル=グリーン
考古学者でショウ博士の恋人。この旅には相当の覚悟で来ているらしく、目的を果たすためなら、何でもやると言ってしまう…。大発見にテンション爆上がり。
ウェイランド│ガイ・ピアース
ウェイランド社の社長。生涯の疑問である、「人間はどこから来たのか」を解き明かせる糸口を見つけたショウ博士とホロウェイ博士に1兆ドルを出資。序盤でホログラムでメッセージを遺す。
見どころ
映像美
映画冒頭のシーンは、アイスランドで撮影されたようです。原始的で人間の手が及んでいない地球はとても美しく表現されていました。ぜひ高画質版で見たいです。CGも多用されており、プロメテウス号、LV-223など見応えのある映像に仕上がっています。
ストーリー
テーマはとても難解ですが、シンプルにまとめられていると思います。人類誕生の秘話とエイリアンが関係する壮大なスケールで描かれている。エイリアンファンが満足する内容かはわかりませんが、映画「エイリアン」に登場したスペースジョッキーの登場や、お楽しみ的なサプライズも登場します。
神様の存在を信じる人からはバッシングを受けそう…。まぁ、諸説ある中の一つと思って見てください。
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まとめ
地球に生命が誕生した話は映画開始5分でわかっちゃいます…。
前日譚三部作の第一作目ということで、印象に残る作品でした。みんなが期待するようなエイリアンは出ませんが、人類誕生の起源とエイリアン誕生の関係性がわかる布石となる作品ですので、エイリアンシリーズをまた新しい視点で見ることが出来そうです。
個人的に気になったのは約35光年離れた星へ、2年で到着するためにはどのような航法を使ったのか。あと人口重力とか。まぁ、SF映画だから科学を忠実にというマジメ設定は置いておきましょう。
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