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きみとせかいをどう創るか

先日のラスト普門館音楽隊のオフ会の後、運営の方と「一緒に何かまたしたいですね」とお話ししている中で、私は吹奏楽を通して、音楽を通して何をしてみたいかを悶々と考えていた。

そんな中、最所さん(@qzqrnl)さんの世界観に関する記事が目に止まった。

”世界観”を共に創る。これだと思った。

ラスト普門館音楽隊の世界観は、私が何もせずとも40数年の歴史を経て、方南町にすでに用意されていた。世代、出身地を超えて、自然と宝島が何度も何度も演奏されたのは、人々をそうさせる世界観がそこにあったからだ

私が作りたい世界観は何か。考えがまとまらないものの、1年前から始まるホール抑えに際し、強力なサポーターの杏奈さんが、私の発言を元に、どんなことをしたいと思っているのかと、ホール抑えに必要な団体の名前について考えて下さりました。

なんとかホールをいくつか押さえることができたものの、どのような団体・コミュニティを形成したいのか、そしてその為には、何が必要か、もやもやした考えを抱いたまま、12月後半に差し掛かってしまった。この時、新しくコンセプト立案から関わってくれるデザイナーさんに出会い、私たちが考えるコミュニティ像を見てもらった所、コメントが返ってきた。

1つお聞きしたいのですが、今回立ち上がるこの団体組織の、最終目的は何になるのでしょうか?というのも、そもそもこの団体の起こりとしては、2つの事務的都合があると認識しています。
〜中略〜
その上で以前えみかさんが共有してくださったnoteを見ると結構コアになりそうなところは「コミュニティが生まれる空間」だと私も思っています。
で、今お聞きしたいのは、その先です。コミュニティを形成することでどんな影響を、関わる人たちや社会に与えたいかとかそういうところまであると、唯一無二な団体目的や団体としての存在意義が出てくるのでは無いかと思いました。

私たちは、その先の未来を描かなければならない

このコメントをもらった私は、その先の未来を想像すべく、彼女たちとの何時間にも及ぶ対話により、ようやく私の描く未来図を文字に表すことができた。

・音楽に関わる様々な夢が叶っていくコミュニティ、システムの存在が音楽に携わる人たちへにクリエイティビティを刺激する
夢が叶う瞬間のたくさんの人の幸福感
・イベントが最終目的ではなく、成果物としてのイベントであったり、新しい形の芸術ができたりする

こんなむちゃくちゃな夢も、叶えられたら、最高だ。

あのエネルギーをもう一度、いや何度でも爆発させる環境があれば、もっと面白くなる

その先を叶える為に、これからやっていきたいことを、以下の3つにまとめた。(正しくは、まとめてもらった。)

(1)演奏参加者のネットワーク化
 過去の参加者、新規の参加者、共感する人を取り込んでいく

(2)公演の内容面のキュレーション
 芸術的な意図のある選曲や演出/月並みな選曲はNG
 アイデアを最大限具現化する上でアートディレクションを必ず通す

(3)専門家のネットワーク化/専門家の人選キュレーション
 照明、映像、脚本、パフォーマーなど、各分野の専門分野の中から共感してもらえる人を見出してネットワーク化し、企画の内容によって必要な専門家がすぐ集まってプロジェクトチームを組織できるようにする。

最初は、この3つを体系立てる為に、各種企画を投入していく。1/12(土)の企画会は、第一歩となるだろう。


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30か国を渡り歩き、今はシンガポールにいるOL。働き方、女性のキャリア、気になるニュース、音楽のこと、ざっくばらんな日々の綴りをお届けします

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