うつ病休職中の私の過ごし方～急性期～
みなさん、こんにちは！ちえみりーです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、うつ病にかかり休職した私の過ごし方を紹介します。
決して参考にすべきではない生活リズムですが、一例としてうつが重いときにどんな生活をしているのか知ってもらえればと思います。
うつ病の段階
うつ病は発病から回復までの段階として、下の図のように3つの段階があるとされていますが、今回は症状がまだ重かった急性期の生活を振り返ります。
なお、ここで紹介する私の生活は参考にできるものではないと思いますが、うつ病の症状がつらい人がどんな生活をしているか、という点で読んでもらえれば幸いです。
リアルな私の生活
私はこの時実家に帰省していたのですが、23時就寝の10時起きでした。
もちろん何度か目は覚めるのですが、2, 3, 4, …, n度寝を繰り返しているような状態でした。
その後起きたかと思いきや、朝食を食べてまた眠り、昼食を食べて眠る。
一日当たりの睡眠時間は15.5時間でした。ほぼ寝ていますね笑
そのあとはベットに寝ころびながらYouTubeを見るか、Minecraftというゲームをひたすらやるという、、、。🤣（余談ですがマイクラもやりすぎると酔うので、気持ち悪くなってベットでYouTubeのパターンが多かったように思います）
今なら考えられない生活をしていました。
実家にいたときはさすがに親の目もあったのでお風呂は渋々入っていました。
うつ病にかかる前まではドライブや旅行、読書なども好きだったのですが、何をやっても楽しくなく、、、。
ひたすら時間を潰して生きていたような気がします。
さいごに
私もどんな生活リズムだったか振り返ったことで、悲惨な生活をしていたことを思い出しました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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次回の記事
「【読書メモ】頑張らなければ、病気は治る」
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