簡単すぎる本を身になるように読む方法
みなさん、こんにちは!ちえみりーです。
みなさんがこの記事を読んでくださっているということは、読書の習慣があるか、読書をより有効活用したいと考えているのでは?😉
本には様々なジャンルのものがあり難易度もまちまちですよね。
私だけかもしれませんが、簡単な本は内容が頭に入りやすいと感じる一方で、すぐ忘れてしまう傾向はありませんか?
今日は私が実際にやっている読書術を紹介します。
必要なもの
メモ、ペン!!
たったこれだけです。
方法
簡単にいうと読みながら大事だと思ったところをすぐにアウトプットします。
ベストセラーの樺沢先生のアウトプット大全にもインプットとアウトプットの割合は3:7とあるように、何かを覚えたり身に着けるためにはアウトプットが大切です。
しかし、ただ文面をメモに書き写すだけでは頭を使わない!これではあまり意味がないと思います。
そこで、本に書いている覚えておきたい内容を自分の言葉に直してメモをとることを大切にしています。
これを行うことでその後の読書メモも取りやすくなりますし、本の全体の内容も把握しやすくなります。
しかし、難しい本だと難易度が上がってしまい、挫折してしまうので、私は簡単な本だけにこの方法を用いています。
さいごに
みなさんもぜひ試してみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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