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書いている時の私は、自由。

今日も慌ただしくて時間がない中、無事に「今日のnote」を書き上げた。

朝から夜まで予定があって、まるで綱渡りのような一日だったけど、それでも時間を見つけて、隙間時間を継ぎ接ぎしながら取り組み、なんとか1話を書き上げることができた。

多分、このプログラムに参加していなかったら、今日みたいに「時間が無くても、サボらずしっかり書く」なんてことはしなかっただろう。

これも貴重な体験。感謝しかない。

◇◇◇

昨日と今日、noteを書きながら、ふと

書いているときの私は、自由だ。

・・・という観念が私の中を駆け巡った。

そう、何を書いてもいいのだ。

私は自由。

私の中から溢れ出るものを「言葉」に換えて、社会へと流出していけばいいのだ。等々と流れる川のように。

「内から溢れるもの」を堰き止めてはいけない。

自ら制限を課さないように。

私の内なる世界は、何処までも自由だ。

この自由な私の内なる世界から溢れ出るものを「言葉」に換えて、淀みのない清らかな流れとなるよう、世界へ発していこう。

楽しみながら、喜びながら、大海原を泳ぐように自由に書けば良いのだ。

何物にも捕らわれず、縛られず、書きたいことを自由に書けばいいのだ。

自分をコントロールする必要は無い。

流れに任せて、溢れるものを自由にスケッチすればいい。

軽やかに明るく。

◇◇

昨夜、それに気がついて、意識の周波数を「自由」に合わせて書き始めたら、書くことに夢中になり楽しく過ごせた。

あぁ、これだったんだなぁ・・・。

また1つ、自分が進化した。


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