2023年10月21日からスタートしたマヤ暦260日のサイクル最終日
さてさて、今日7月7日は2023年10月21日からスタートしたマヤ暦260日のサイクル最終日です。
ゆっくりと260日を振り返ってみようと思います。
スタートした日の記事を今みるともういつの記事?と思うような古い内容
この日は、まだ今の物件の話は出てなかったけどこの数日前からなぜか物件の話は入ってきていて、この2日後23日に届いたメールから大きく動きはじめたんですよね。
第一の城(10/21〜12/11)
まだ物件と出会ったことは公開していなかったので、具体的にどんな動きがあったかなども記事にはしていませんでした。
現実はすごい勢いで動いていたけど、まだまだ、未確定のことばかりだったから、不安や恐れがあったし自分に確信を持てていなかったからなんだと思います。
とにかくこの時期はいろんな人に会って、いろいろな手続きをスタートし、アイデア出し、企画書作り、計画をたてるなど、まさに種まきの期間、起承転結のはじまりでしたね。
いきなりスタートから必要な情報や人が目の前にあった、いたということを体感していたので、やるべきことへ向かうと宇宙がサポートしてくれるということを実感してました。
第二の城(12/12〜2/1)
この時期は、起承転結の「承」
「鍛錬」だったり「揺さぶられるとき」
もうまさにそのまんま!アイデア出ししたことで頭の中がとっ散らかってしまって(もちろんこれは必要なこと)、それをふるいにかけるような期間でしたね。
信頼できる人が余計なものを削ぎ落としてくれて、私がやるべき方向へ向かうための軌道修正をしてくれたり、私が自分自身で考えて動き決断しなくてはならないことを気づかせてくれて、動けるように影で仕向けてくれて、表面的には私が一人で動いているように見えるけど、支えてもらいながら動いていたので実際には一緒にやってるような感覚
なくてはならない存在だなぁと改めて感じました。
第三の城(2/2〜3/24)
起承転結の「転」
「変容」だとか「ぶっこわすとき」などがキーワード
ここまで準備してきたことをカタチにして、いくつものことを動かして行く期間でしたね。
施工もスタートし、会社の登記をして、借り入れの手続きなどすごく苦手な三次元的手続き作業の日々
施工も日々少しずつ出来上がって行き、いろいろな業者さんとのやりとりも増え、それまでには接することのなかった業種の方も多く、それまで身近にいなかったような方々とお話をする機会も増え、すごく学びの多い日々
並行してやらなければならないことは盛りだくさんなのだけど、一つ終えると次と自然と情報がやってきてくれたので、無理なくこなすことができました。
と言っても、何も問題なくスムーズに全てが行くわけでもなく
さてどうしたらいいんだろうか?というようなこともいくつかあったけど、無理に物事を動かそうとするのではなく、そこに隠されている意味にフォーカスして気づきが得られるとするっとその問題解決するということも体験させてもらえました。
第四の城(3/25〜5/16)
起承転結の「結」の期間は、どんどんお店がカタチになって行き完成もみえてはきてたけど、オープン日を調整されるかのようにいろんなことが浮上する中、ほぼ毎週どこかへ導かれあちこち飛び回っていました。
移動すると何かが動くということは、過去の体験からわかっていることだったので、メッセージがやってきた時には即行動し、そうするとそのあと全く想像してなかったような流れとなるということを繰り返してました。
お店ができあがればOKというわけではなく、そこからがスタート
そして、その後の展望を視野に入れるための流れがあって多くの素敵な出会いがありました。
第五の城(5/17〜7/7)
本来はね、GW明けにオープンしようと計画していたのですが延びても夏至ぐらいだろうと思っていたので、7月以降の日取りはみていませんでした。
準備して行く中でどう考えても引き延ばされるようなことがあったので、もうこれは宇宙が決めてる日があってそこに向けて水面下で動いているんだろうなぁと思い7月の日取りをみると
あっ、そっか!マヤ暦の切り替えがあった!と
でもね、なんか7月8日というのはしっくりこなくてまだ決まっていないのです。
260日
このように宇宙の流れに乗っていると自然と導かれるということを今回の体験を通して確信することができました。
準備をするのに必要な期間というのが260日なのかなぁ〜って
そういえば、アセンションのサイクルも2万6000年だからこの数字に意味があるのだろう。
深く調べることには興味がない私(笑)。
感覚的にそうなんだろうなぁくらいでちょうどいいのです。
さてさて、振り返りはこれくらいにして明日からの新たなスタートを楽しみたいと思います!
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