「行く月逃げ月去る月」というのは、ほんとにそう
サムネを原神にさせてもらってますが、今回はごっちゃ話題です。
とにかく怒涛の1か月でした。
毎日1時間以上勉強するという生活
をしてました。
何の勉強をしていたかというと、少し前の記事にも書いた通り、公認心理師試験問題の過去問をやっていました。
某サイトで問題や解説があったおかげで、過去6年分を演習、復習し、現時点の出題傾向などを掴むことができました。
かといって理解したとは言ってません、範囲広すぎです…
一応初見でも6割いくかな？くらいは解けるようになりました
それで今日、その(過去の公認心理師試験問題を中心に出すよと言われていた)試験がありました。
そのテストは基準9割だったので、正直微妙ですけど範囲には偏りありました(そうじゃないかなとは思いつつ、捨てずに勉強してた)
まあまあ、もう終わったことなのでね、ハイ……
誕生日と家族のしきたり
10年ほど一人暮らしをしていたわたしが実家に帰った頃あたりから、うちには「家族の誕生日前後にごはん食べにいく」という習慣があります。
そもそもはわたしが父に「プレゼント何が欲しい？」と聞いたときに「あんたとの時間がほしい」と言われたので、じゃあごはん行こうとなったことからだと思います。
そして家族みんな好きなカラオケで締める流れが大体お決まりです。
今月については誕生日の人がわたし含めて2人いて、2回開催されました。しかも「課題曲」と銘打って全員がYOASOBIのあの歌を1人ずつ歌うという謎の会でした。
楽しかったです。
受験シーズン&わたしが居なくてもまわる仕事
「受験シーズン」というのは、今教えている生徒が志望校に行けるかどうかギリギリのところにいるので、結構頑張ってますよってことです。
正直、今のわたしはおろか現役時代のわたしの学力をも、おそらくこえているような生徒と志望校なので、武者震いしながらやっています。
また記事を改めて書きたいと思っていますが、わたしの指導は「関係性」と「読解力」でなんとかしようとしている感があります。
そして「わたしが居なくてもまわる仕事」というのは本職の福祉職のことです。
わたしがこんなふうに他のことでエネルギー使ってるからかもしれませんが、まあ仕事ではへっぽこで、周りが全部動いてくれていて、自分がこういうキャラだからというので許されてしまっている？ような気がします。
わたしが会社を辞める心理っていつもこうなんです、
・できること、やりたいことを中心にやる
・人手が少なくても頑張る→重宝されてしまう
・他の人たちがしっかりしてくる
・実は自分がいない方がうまくまわるのではという疎外感
同じことが繰り返されるのはわかっているから、勢い任せには辞めたりしないけど…
原神一一一これが「海灯祭」か……
たしか私が原神を始めたのが3月頃で、しかも初心者のころはイベントどころじゃないって感じでしたので
海灯祭、噂には聞いてましたが体感するのは初めてでした。
今回璃月×フォンテーヌということで、とにかくストーリーに両国のほぼ全キャラクターが出るのが嬉しい！ありがたすぎる！
本編(魔神任務)追って、それぞれのキャラストーリー(伝説任務)踏まえて、その時々でイベントストーリー見ていくと様々な関係性や立場・心境の変化を目の当たりにしている、まさに旅人目線になれて素晴らしいと感じました。
フォンテーヌ(特にフリーナ)のエピソードに弱いです、わたしは。
あと閑雲の伝説任務でまた泣きました。
昨日と今日はポケモンGOのイベントでした
ポケモンGOも語らせるとちょっとうるさいんですけど(もうかなりプレイ時間減ってるけど)
年に2回、大きなイベントがあるうちの1つでした。
いつもこの2つのイベントは仕事の休みをとって本気出すのですが今回はテストがあったので思い切りとはいきませんでした
雨天の方も多かったと思いますが、お疲れ様でした
Nianticつながりですがモンハンnowも結構やってます。レイア亜種わりと頑張ってました。
結局は学ぶも遊ぶも悩むも同じ時間だし毎日楽しい
無理やり締めくくりましたが、とりあえずはこの日までなんとか乗り越えた自分を褒めたいと思います。
来週からは受験大詰めなのと、確定申告、運転免許更新…まだまだやることもりもりです。
あとポケモンSVもやりたい。
やることがあるってありがたいことよね。
各方面適度にサボりながら…(いい意味で)