2024年9月の振り返り

こんにちは！ライターのエレナです。 やってきました、月末🙌 今月も振り返りをしていこう。 9月のクライアントワークはこちら旅行 14本 SDGs 9本 英語/留学 3本 エンタメ 3本 フード 2本 今月の執筆数は計33本。 ライター始めてから1番多くの本数を書いていて自分でもびっくりしている（笑） 今月から新たに2つのメディアさんとお仕事させていただいている。 クライアントさんは細かく指摘やアドバイスをしてくれるうえ、正解を提示せずにこちらに考るよう仕向

【みんなちがってみんないい】 物事の見方ってほんと人それぞれで。否定されることもあるかもしれないけど、気にしなくてよくて。自分の見たいように見ればいい。 逆に自分とかけ離れた見方をしている人に出会ったら 「その見方もおもしろいね。」と尊重する。 平和になるかもね。

　ぽわっ、ぱ～っ、むにゅ。

「心がぽわっと温まる」 「ぱ～っと空が明るくなる」 「むにゅっとした触りごこち」 「ぐびーっと飲む」 「スッと心に入ってくる」 「ぬめっとした空気」 （言い出したら止まらない） こんな日本語の表現が好き。 辞書に載ってない（たぶん）けれど、 言えば通じる言葉たち。 なんていうんだろうな….. オノマトペなんだけど 「雨がザーザー」「パクパク食べる」とかの 繰り返す表現とはまた違って。 最初に挙げた例の一部でいうと 「むにゅっとした触り心地」→ぷにぷにした触り心地 「ぐ

2024年8月の振り返り

こんにちは！ ライターのエレナです。 7月は振り返りを完全に忘れてしまったので、今月は忘れないうちに書いておきます😊 仕事SDGs　6本 環境　2本 旅行　3本 英語/留学　2本 フード　9本 計22本でした！ 今月は既存の仕事に加えて、2つ新しい案件を受け始めました。 新しい仕事は、環境とフード関連の執筆。 環境は、初めての企画から行う仕事。ターゲット・クライアントが求めるものかつ独自性のある企画づくりが大変だったものの、やりがいがめちゃくちゃありまし

「HSP＝生きづらい」じゃないよ。

「HSP」という言葉、聞いたことありますか？ （前置きとして）HSPの定義を↓に書いておこう◎ つまり、ひとことでいうと｢繊細さん｣のこと。 私はこの性質の存在を3年前に知って、もしかしたら私には少しHSPな部分があるかもしれない、と思っている。(自己判断だから分からないけれど) 今日は、そんなHSPに関して、思うことを書いていく。 ・ 日常生活を送っていると、以下のような記事や本のタイトルを見ることがある。 「HSPの生きづらさから解放される〜」 「生きづらい

｢モネ＆フレンズ アライブ｣に行ってきた！

ずっと気になっていたイベント｢モネ＆フレンズ アライブ｣に行ってきた。このnoteでは、そこで感じたことを書いてみようかと🖼 ・ ｢モネ＆フレンズ アライブ｣は、クロード・モネを中心とした｢印象派｣と呼ばれる画家たちの作品を、絵の世界に入り込んだような感覚で楽しめる、没入型の展示会。 こんな感じ↓ 印象派の作品の優しいタッチが好きこの展示会に行きたかった理由は、印象派の作品が好きだったから。 正直、美術には全然詳しくなくて。 けれど、世界中の有名絵画のレプリカが展示

余白

私の推しである、俳優の高橋文哉。 先日行われた映画告知イベントにて「人生でこれだけは譲れないものは？」と聞かれると、以下のように答えたらしい。 深いなあ。 そして、すごく好き。 考え方が。「縦」と「横」という言葉を使った表現が。 たとえば、縦が仕事だと仮定すると、仕事を頑張るには仕事に100%のパワーを注ぐのではなく、適度に好きなことをする時間や友達と会う時間も忘れない、ということだろう。（あくまで仮定） それをあんなふうに表現できるなんて。 うまく説明できない

#30 私の生活からnoteは外せない

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day30：30日間書いてみてきづいたこと ついに今日がやってきた。 1ヶ月間毎日noteを書き続けて30日目。 「書く習慣1ヶ月チャレンジ」をやり遂げた…!!（わーい） ・ 毎日noteを始める前は、noteの公開ボタンを押すまでに勇気が必要だった。 うまくまとまらなかったりして投稿を辞めた時も多かった。 けれど 「うまく書けなくても書き続けることが大事」 「自分のために書く」 といった先輩noterさんたちからのアドバイスのおか

#20 人生に後悔は取り入れたくなくて

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day20:これまでで1番の後悔  人生における1番の後悔が見つからない。 2番目も見つけられない。 人生で後悔していることがあまりない。 これは嘘だ。 思いっきり嘘だ。 ｢なんであんなこと、あんな選択しちゃったんだろう｣ そう思うことはいくらでもある。 数え切れないくらい。 ただ、それを後悔とは呼びたくなくて。 すっごく個人的な意見だから、軽く流して読んで欲しい。 自分が持つ後悔は、今の人生を否定するものだと思ってしまう。

#19 すみませんをありがとうに

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day19:自分があまり賛成できない常識 常識とは少し違うけれど、個人的にうーん…と思ってしまうこと。 それは、 よく｢すみません｣と言う文化。 ・ 電車で席を譲ってもらったとき｢すみません｣ プレゼントをもらったとき｢すみません｣ 仕事でヘルプしててもらったとき｢すみません｣ ・ 場所や状況にもよるが、謝らなくて良いケースで｢すみません｣と言ってしまう人が多くいる。 先程挙げた3つの例はすべて｢ありがとう｣に置き換えられる。

#9 泣くのは悪いことじゃない

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day9：最近泣いたこと 最近すごく泣いたと記憶しているのは、ドラマや映画を観た時かな。温かいなとか悲しいなとか、観ていてそんな感情が込み上げてきたときに泣いた。 泣くといっても、声を出して泣くのではなく、ぽろりぽろり涙がこぼれてくるくらい。 ・ そういえば、私は高校生くらいから思い切り泣いた記憶がほとんどない。 留学中に1回だけ、精神的にきつくなって上司にわんわん泣きついてしまったことがある。 たぶん、それだけ。 まあ思い切りではな

#8 ポジティブ変換してみる

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day8：最近思うこと 「何ごとも心の持ちようで変わる」 最近、それを痛感している。 なんだか物事を、人生を、難しく考えすぎていた。 ・ 少し前、3日ほどネガティブ～な思考が頭の中を支配していた。 「この選択で合っていたのだろうか」 「なんで自分はこんなにできないんだ」 負の感情は、人間関係や仕事内容に対してではなく、すべて自分に対してであった。 だから、ポジティブで生きてきたはずなのに、ネガティブになってしまう自分を受け入れられな

#7 2人の自分

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day7:今悩んでいること 悩みといえば悩みだし、不思議に思うことがある。 ｢人見知りな自分とじゃない自分がいる件｣ 自分的には、人見知りだと思っている。 新しい環境では、素の自分が出るまで時間がかかるし、大人数の場ではまったく話せない。 親しくなってから ｢意外とおとなしくなかった｣と言われてしまう（笑） 冷静な性格であることも理由だけど、多くの場ではおとなしい人だと言われる。 こんな人見知り(だろう)人間だが、自分でも不思議に思う

#5 はじめてのチャレンジ

#書く習慣1ヶ月チャレンジ Day5：昔はどんな子どもだったのか 子どもだったときの自分…ふりかえるのなんていつぶりだろうか。 書く習慣チャレンジのお題はさまざまな角度のものがあるから面白いなあ。 ・ 子どもの頃の私は、とにかく臆病だった。 親戚のおじさんのサングラスが怖すぎて母の後ろで引っ込んでいたし、 小学校の時は大人しかいない職員室が怖くてなかなか入れなかった。 あんまり覚えてないけれど、授業中もあてられるのが怖くてびくびくしていた。 今もどちらかと言う

#1 夢があれば人生は輝く

先日、以下のnoteで｢毎日noteを始める｣と宣言した。 そして今日、1日目が始まる。 やるぞ〜と意気込んでいたものの、テーマがなかなか決まらない。 そんな風に思っていた時に、ある方からたまたま、いしかわゆきさんの｢書く習慣｣という本にある｢ 書く習慣1ヶ月チャレンジ(30日間決まったテーマについて書く企画)｣の存在を紹介していただいた。 ｢とりあえずこれやってみよう！｣ 慣れるまでは毎日noteのネタを考えるのに時間がかかってしまいそうなので、このチャレンジに参

【月報】専業ライター5か月目

こんにちは、ライターのエレナです。 今回のタイトルを書いて、あ、まだ5か月なんだ、と思いました。 結構ライターやってるのに全然うまくいかない！って思っていましたが、5か月ならこれからじゃんって思えました、今。 先月の振り返りができていなかったのでぱぱっと書いていきます。 仕事SDGs記事　7本 旅行記事　5本 英語記事　3本 Youtubeシナリオ　1本 テスト記事　2本 計17本でした。 初のYoutubeシナリオのお仕事が予想以上に楽しかったです。