時間の経過と共に赤字確定＆貯金ほぼ無し、無職状態で離婚予定まで2ヶ月切った時の精神状況やいかに？レアな体験してます

絶賛別居中である夫（夫は個人事業主として副業をしており、その副業を私が手伝って一人暮らし分のお給料をいただいている状況）から、2023年に色んな制度が変わり負担が増えて私の生活費が貯金出来ないどころかついに赤字になりますが、「お金の面で俺に頼らないで」と言われたのをキッカケに、もう人に依存せず、頼らず、自分の力で生きていこうと決心しました。

決心するまで半年以上時間がかかりました。

その代わり、覚悟を決めて一度決心してからめちゃくちゃ早いんですけどね。

意識の中ではもうすでに離婚して一人で生きているというもう一つの世界線モードに切り替わっているので、実際に離婚するという現実が来ても精神的に焦らなくて大丈夫です。

今回の私は貯金ほぼなし、無職、帰れる家なし、頼れる人なしという状況で、ものすごく立場が悪いのでトイックに自分を追い込もうと、
このシビアな現実、あのとき感じた真っ暗闇の絶望感を絶対に底力に変えてやるんだということで

とにかく何かしなければ、、、と思いまず新しい職をどうしようかなということで、

今までの自分なら、とりあえず求人情報サイトを見て近場で、採用されやすそうな会社で貯金するためと割り切って「早さ」「便利さ」だけで職探しをするんだろうなーと、

以前友人の1人に「離婚を考えている（決意前）」と伝えたときに「まずは嫌だろうけどお金のためと割り切って、近場ですぐ採用してもらえる所でバイトして貯金して、状況をちゃんと整えてから離婚の話しな」との事でしたが

いやいやいやいやいやいや。。。。。。

それ、今一番私がしてはいけない手法かも。。。。。。。。。。。

というより、実際問題バイトしても一日8時間×週5日で時給千円だったとしても生活費でカツカツで貯金なんて出来なんだよな～と、消去法的にもそれって確実そうに見えて無駄な時間の浪費というデメリット要素が強すぎてよくて、よくよく考えれば絶対ダメな案なんだよなと、

誰でもすぐ簡単に思いつくような手法というのはある程度の保証があって成り立つのであって、私みたいに時間の経過と共に赤字確定ってなるとそんな時間的に悠長な事してたら自ら真綿で首を絞めて本当にジワジワ死んでくだけですよ。

どちらにせよ、時間の経過と共に赤字で終了するという私の未来は現時点で既に確定してるんだから。

時間かけずにさっさと赤字で終了確定になればいいけどさ、貯金しようと思ってバイト始めたのにその結果がジワジワと死亡していっただけとか貴重な時間までも奪われるという本当に最悪な結末しか想像つかないな。

やっぱりハードルが低くて、手軽なだけという方法を取っていたら絶対モチベーションも上がらないし、希望も無くなりそう。。。

せっかく崖っぷち状態から一大決心した意味ないやんと、先が保障されてなくても次の一手に賭けるしかないんやと、時間で赤字確定という絶望の崖っぷちから自力で大逆転してやるからなって位まで意識状態上げるしかねーなと。

どちらにせよバイトした所でお金カツカツという状況の堂々巡りで同じ事の繰り返しやん、

そんなまた同じ事の繰り返し、ずっと同じ事の繰り返しで、カツカツ人生が過ぎてくのかと。

せっかく結婚したのに、なんか悲しすぎるぞ。

赤字出すために結婚したんじゃない。

自分で自分の首を絞めるために結婚したんじゃない。

でも、結果として今そういう現実が目の前にあるということは、自分の意識を変えなければいけない。

じゃあ、どうやって変えようか、またここで悶々と悩むわけです

が。

私は自分で占いが出来るのでここで使わない手はないなと。

このスキルがちゃんとしたお金になる保障なんてないけど、時間と労力費やして勉強したし、有料鑑定の依頼者からクレームも来て心も折れたけどさ、でもそれでも占い続けてきたやん。

何の根拠もないし、何の保障もない卜術であるタロットが信用出来なくて、自分の鑑定に自身がなくて、観るのがこわくて数ヶ月間タロットを封印したりもした。

自信も責任感もないというプレッシャーから逃れるために私が結果を出すのでなくて、ちゃんとした統計学とか生年月日データで割り出す命術ばかりしてた時もあった。

でも、それでもやっぱり占いの勉強はしぶとくライフワーク並に続けてきた。

それがあるから、人に鑑定して貰わなくていいから、

お金かけなくても自分で思う存分占うことが今可能なんだと。

「じゃあ、自分を信じてみよう（キラキラ」

というより、私の鑑定ってどこまでの精度なのか？

占いって実際にはどこまで実生活で役に立つのか？

ほとんどの人が体験しないような時間の経過で赤字確定＆貯金無し無職離婚まで後2ヶ月という強烈なシチュエーションに居るんだから、ここで身を挺した独自データ取ってみるかという真顔な自分がいて

「キラキラ」よりも「どんなもんや」という方がしっくりくる自分に笑いました。