歌詞を読む73 「 ご神名奉唱 」

「 ご神名奉唱(かんなほうしょう) 」

須佐之男(すさのお)と櫛名田比賣(くしなだひめ)の生める神　
八島士奴美(やしまじぬみ)の神
八島士奴美(やしまじぬみ)の神
須佐之男(すさのお)と櫛名田比賣(くしなだひめ)の生める神　
八島士奴美(やしまじぬみ)の神
八島士奴美(やしまじぬみ)の神

須佐之男と神大市比賣(かむおおちひめ)生める神　
大年(おおとし)の神　宇迦(うか)の御魂(みたま)の神
大年(おおとし)の神　宇迦(うか)の御魂(みたま)の神
須佐之男と神大市比賣(かむおおちひめ)生める神　
大年(おおとし)の神　宇迦(うか)の御魂(みたま)の神
大年(おおとし)の神　宇迦(うか)の御魂(みたま)の神

八島士奴美(やしまじぬみ)と木の花知流比賣(このはなちるひめ)生める神
布波能母遲久奴須奴(ふはのもぢくぬすぬ)
布波能母遲久奴須奴(ふはのもぢくぬすぬ)
八島士奴美(やしまじぬみ)と木の花知流比賣(このはなちるひめ)生める神
布波能母遲久奴須奴(ふはのもぢくぬすぬ)
布波能母遲久奴須奴(ふはのもぢくぬすぬ)

布波能母遲久奴須奴(ふわのもぢくぬすぬ)と日河比賣(ひかわひめ)生める神　
深淵(ふかふち)の水夜禮花(みづやれはな)
深淵(ふかふち)の水夜禮花(みづやれはな)
布波能母遲久奴須奴(ふわのもぢくぬすぬ)と日河比賣(ひかわひめ)生める神　
深淵(ふかふち)の水夜禮花(みづやれはな)
深淵(ふかふち)の水夜禮花(みづやれはな)

水夜禮花(みづやれはな)と都度閇知泥(つどへちね)の生める神　
淤美豆奴(おみづぬ)の神
淤美豆奴(おみづぬ)の神
水夜禮花(みづやれはな)と都度閇知泥(つどへちね)の生める神　
淤美豆奴(おみづぬ)の神
淤美豆奴(おみづぬ)の神

淤美豆奴(おみづぬ)の神と布帝耳(ふてみみ)の神と生める神　
天の冬衣(ふゆぎぬ)の神
天の冬衣(ふゆぎぬ)の神
淤美豆奴(おみづぬ)の神と布帝耳(ふてみみ)の神と生める神　
天の冬衣(ふゆぎぬ)の神
天の冬衣(ふゆぎぬ)の神

天の冬衣(ふゆぎぬ)の神と刺國若比賣(さしくにわかひめ)生める神　
大國主の神
大國主の神
天の冬衣(ふゆぎぬ)の神と刺國若比賣(さしくにわかひめ)生める神　
大國主の神
大國主の神

大國主の神のまたの名は
大己貴(おおなむち)の神
大己貴(おおなむち)の神
大國主の神のまたの名は
大己貴(おおなむち)の神
大己貴(おおなむち)の神

大己貴(おおなむち)の神のまたの名は　
葦原色許男(あしはらしこを)の神
葦原色許男(あしはらしこを)の神
大己貴(おおなむち)の神のまたの名は　
葦原色許男(あしはらしこを)の神
葦原色許男(あしはらしこを)の神

葦原色許男(あしはらしこを)のまたの名は　
八千矛(やちほこ)の神
八千矛(やちほこ)の神
葦原色許男(あしはらしこを)のまたの名は　
八千矛(やちほこ)の神
八千矛(やちほこ)の神

八千矛(やちほこ)の神のまたの名は　
宇都志國玉(うつしくにたま)の神
宇都志國玉(うつしくにたま)の神
八千矛(やちほこ)の神のまたの名は　
宇都志國玉(うつしくにたま)の神
宇都志國玉(うつしくにたま)の神

五つ名をもつ神は
大己貴命(おおなむちのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
五つ名をもつ神は
大己貴命(おおなむちのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)