HSP女子大生のトリセツ⑥〜自己犠牲〜

こんにちは!eです。

今回のテーマは”自己犠牲”です。

「いいよ」「大丈夫」が口癖になっていませんか?

人がやりたがらない仕事を引き受けてしまったり、本当はいやなのについ相手を優先して「いいよ」と言ってしまいがち。

自分を犠牲にしてまで、他人のために働いたり意見を合わせたりしてしまうことをここでは自己犠牲と呼ぶことにします。

周りの目をどうしても気にしてしまったり、相手の望みを察してしまったりするHSPさんはこの自己犠牲を払ってしまうことが少なくないと思います。

そういうわたしも、断るのが苦手、争うのが苦手、自分がちょっと我慢すれば丸く収まるという考え方で生きてきました。

その結果、「eは断らない」という印象を与え、頼られたり甘えられたりして、嫌なことを我慢することが増えていきました。

以前にも触れた『「繊細さん」の本』に、こんなことが書いてありました。

殻を被り続けていると、その殻を好いてくれる人が集まってくる。

つまり、なんでもOKしていると、なんでもOKしてほしい人が周りに集まって来やすくなるのです。

ここで、本当の気持ちを言ってみます。

それはやりたくない、わたしはこっちがいいなどです。

すると、本当の自分がどんどん表に出てきて、本当の自分を好いてくれる人が集まりやすくなります。

今、周りにいる「なんでもOKしてくれるわたし」が好きな友人はもしかしたら離れていってしまうかもしれません。

でも、今度は「本当のわたし」が好きな友人が新しくできたり、残ってくれたりします。

そうすると、自己犠牲を求められることが減り、自己犠牲→喜ばれる→自己犠牲という悪循環を抜け出せるかもしれません。

その悪循環を続けすぎて、自分の意見をいうのが怖くなっているかもしれませんが、少しずつ、小さなことからでも意見を言ってみましょう。

世界が変わる、かもしれません。

わたしは実際に、ずっと従い続けていた男の人に、少しずつ自分の意見を言うようにしてみました。

すると、その人はわたしから離れていきました。

寂しさももちろんありましたが、とっってもほっとしました。

解放された、と感じたのです。

その後、自分の意見を言うことを意識していたら、今ではわたしの意見に耳を傾けてくれる人と一緒にいることができています。

何一つ犠牲にせず、全てを手に入れることはできません。

でも、その犠牲にするものが「自分」であってはいけません。

ありのままの自分でいて、それを受け入れてくれるその人を自分も受け入れ、お互いに素直でいれる関係であることが最もストレスが少ないのではないでしょうか。

HSPさんはただでさえストレスを抱えやすい部分があります。

人間関係は人生の大部分を占めることなので、少しでも自分が心地よくいられる関係を育めるといいですね。

自分をラクにする努力として、たまには「ヤダ」を伝えてみましょう。

それでは今回はこれくらいで。





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