英語deオンラインミーティング 今すぐ使えるビジネス英語-Vol.2-
こんにちは、chaiです！このnoteでは、ミレニアル世代が明日から使える実践的なビジネス英語をご紹介します。
更新に日が空いてしまいましたが、、noteに戻ってきました！I'm BACK!!
今回のテーマは「オンライン会議」で使えるビジネス英語フレーズ第2弾！在宅勤務が続いていたり、大人数の会議はオンラインで開催という方もまだまだ多いのではないでしょうか？
第1弾の記事では、基本の挨拶フレーズや機械トラブルが起きたときに使える表現をご紹介しました。
今回はオンライン会議“あるある”シーンで使える基本フレーズや、ファシリテーターとして会議の進行を担当するときに使えるフレーズをご紹介していきます。ミレニアル世代は会議のファシリテーター（進行役）を任されることも多いのでは？
会議本番でアタフタしないために、基本フレーズを一緒に押さえておきましょう！
オンライン会議“あるある”シーンで使えるフレーズ
まずは、オンライン会議“あるある”シーンで使えるフレーズをご紹介します。
Sorry, I was talking on mute.
すみません、ミュートのまま話してしまいました
Sorry, please go ahead.
先にどうぞ
☞話すタイミングが被ってしまった人に発言を譲りたい時に使えます◎
I'm afraid I couldn’t catch the last part because of the bad connection.
申し訳ないのですが、接続が悪く最後の部分が聞こえませんでした
My connection is bad, and I can’t hear you clearly. Could you type your question in the chat?
接続が悪くハッキリ聞き取れません。チャットに質問を送っていただけますか？
続いて、ファシリテーター（司会）を担当する時に押さえておきたいフレーズもご紹介します！
ファシリテーターが使える英語表現
スムーズにオンライン会議を進行するために、事前に参加者にメールなどで注意事項を伝えておくのがおすすめです。
先に注意事項を伝えておくと会議中の混乱を避けられるのと、時間の節約にもなりますよ！
それではフレーズをみていきましょう
We’ll open the meeting room 10 minutes early, just in case you want to test your microphone and video before the meeting.
音声やビデオのテストをしたい方のために、会議が始まる10分前から部屋を開けておきます
If you’ll be late, please make sure you’re on mute when you join.
もし遅れて会議に参加する場合はミュートの状態で参加をお願いします
Please edit your display name and put your full name as well as your department.
表示名をフルネームと部署名に変更してください
続いて、会議中に使えるフレーズをご紹介します
I’d like to make sure if everyone can hear me. If you can, could you respond with a thumb-up icon?
私の声が聞こえているか確認させてください。もし聞こえていたらサムズアップマークで教えていただけますか？
☞サムズアップとは親指を立てた絵文字のこと→👍
If you have any questions during our meeting today, please let me know with the ‘raised hand’ reaction.
もし質問があれば、’手を挙げる’ボタンでお知らせください
We’re almost at the end of the meeting, but I will keep the room open for the next 10 minutes.
会議はそろそろ終了しますが、もう10分このルームを開けておきます
まとめ
今日はニューノーマル時代を迎え、一気に普及した「オンライン会議」で使える表現をご紹介しました。
オンライン会議中に使う基本表現を押さえて、リラックスして本番の会議に臨みましょう！
最後まで読んでくださりありがとうございます。
Cheers!
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