捨てたくない封筒類をノートのポケットにする
博物館や美術館を巡って、ミュージアムショップでポストカードか何かを買って、それを封筒なんかに入れてもらったりします。
その封筒には館の名前やロゴが印刷されていたりします。そういう封筒が大好きで捨てられず、お気に入りのものはノートのポケットに転用します。まさに「懐溜諸屑」(ふところにたまるもろくず)。(=江戸時代の落語家が収集した商品の袋や寄席の半券などを貼り付けた帳面、全28冊。国立歴史民俗博物館所蔵)
「ノートのポケットに転用」とはどんな感じなのか、ちょこっとだけご紹介し