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筋萎縮性側索硬化症(ALS)について/進行に個人差がある理由

筋萎縮性側索硬化症。

現代の西洋医学では難治とされています。


世の中に情報がなさすぎるので発信してみます。
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症状のある方のデータをまとめてリーディングしてみますと、

半分を超える方は、脳の『役割』が落ちています。


※この投稿では日本語の役割と区別するためにヤクワリと言い換えます。

人間のエネルギーは大地や天から入ってきます。ALS症状のある方の脳に関しては、天からのつながりが何らかの原因で、エラーがあり、脳のヤクワリが落ちていっています。


このつながりが、本当に消えそうなくらいなくなっていくと呼吸できないようなレベルにまで症状が出てきます。


ALS症状のある方でも病気の進行に個人差があります。進行が遅い方は、このつながりがどんどん薄くなっていくエラー(エネルギーレベル)の進行が遅いか、

エラーが途中でストップしていることが理由としてあげられます。


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脳のヤクワリが20%台の方や40%で止まる方は身体のパフォーマンスも変わります。


脳のヤクワリが70%台程度落ちるくらいでとどまっている方は、そもそも自分の不調と脳の不調のつながりに気づいていなかったりもします。


脳のヤクワリが40%台の後半だと、すぐに体力低下まではいきませんが


その過程での脳の機能低下が他の臓器など身体の機能を低下させているので、複合的に症状が重なります。


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天からのエネルギーレベルのつながりが薄くなったり切れる理由は人によって違います。


このヤクワリに関する領域をリーディングしたり調整出来る施術者やヒーラーは

あまりいないと観じます。
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筋萎縮性側索硬化症をどうとらえるかのキモは、脳が云々ではなく、人間の身体はエネルギーレベルでヤクワリをこなしているのだと知ることです。

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臓器のどこのヤクワリがエラーがあるかによって、症状も変わります。


病名や症状をまとめて、いくら調べたり研究しても、理由がわからないのは、そもそも結果からしか判断できていないからです。


肝臓のヤクワリのエラーも、脳のヤクワリのエラーを視るのも、能力としては同じです。


ALSレベルだと、より全身の調整もしなくてはいけないし高レベルな施術能力が必要になりますが。


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脳のヤクワリ、つまり機能がなくなっていくこと。それは生命維持能力がなくなっていくということですので


闘病の末に命の灯火(ともしび)が消える方もいます。


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ヤクワリを回復する為に、また繋げていくことが施術で必要になります。人によって出来るかわからないです。


人生をどのように生きるかのプログラムもあります。ヒーラーが介入できないレベルの病気もあります。

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肝臓だったら肝臓の『ヤクワリ』があり、

脾臓だったら脾臓の『ヤクワリ』があります。


そのヤクワリが何なのかを決めているのはそもそも人間ではありません。


『2030年から、気分一新、新しく臓器を体内に増やしちゃいましょう!』みたいなことは人間の個人的なノリでは通らないのです。


やはり人間の設計図やプログラムなどが宇宙のクラウドみたいなところにあり、皆がそれぞれに再生しながら生きているというほうが自然です。

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私はこれまでALS疑いのある依頼者さんからのご相談はありませんが、肝臓や胃のヤクワリを改善する指示はよくあります。


手のしびれや、脳のヒーリングの依頼もあります。


腫瘍やガンのヒーリングやリーディングもしてきました。


難治難病扱いをされていても、そうでもないこともあります。


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反響が良ければまた投稿します。

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