👀私の視点［ボーディングスクール同窓会のおもしろ写真］

2022年6月に母校Northfield Mount Hermon Schoolで行われた2泊3日の同窓会に参加してきました！

陸の孤島がとにかく非日常すぎて、いまだに夢を見ていたような気持ちです。

学校の公式SNSなどを見ていると、面白い写真がたくさんありました。これ面白いと思うのは私だけかもしれませんが（笑）

終わってからも写真で何度でも楽しめる同窓会です。

学年ごとのカラーが違う集合写真

1995年卒、つまり40代半ばでしょうか。私のちょうど10年上です。

こんな楽しそうな年の重ね方をしたいものです。

かと思えば、私のひとつ下の学年の集合…写真…

なぜか集合時間には一人しか表れず、こんなことに。でも当人はむしろ面白がっています。

自由な2006年卒、プロカメラマンの撮影は逃しましたが、別のタイミングで集合写真を撮っていました。よかったね（笑）

Posted by NMH Alumni on Saturday, June 18, 2022

ちなみに私の学年はこちら。

私、なぜか一人で爆笑している。

どういう状況？

なんのキャプションもなく投稿されているこの写真。

ヨガ…中？なのはいいとして、それを指差しているのは校長先生。

そしてこの図を激写しているカメラマン。どういう状況？

ちょっとシュールすぎてついていけません。

自由な先輩

この方は1987年卒の先輩。

２日目の夜のパーティのために、なにかを仕込んでいると聞いていましたがまさかこんなことになるとは。

輝いています。楽しそうです。

なかなかここまでぶっとんだ人も珍しいですが、そこで大げさに驚いたり避けたり凝視したりせず、みんなで楽しむのが、ここでのマナーです（笑）

一人だけタイヤの数が足りない

自転車のイベントにて、あきらかに異質な参加者が１名。

自転車のイベントなんですが、この電動一輪でも参加できるか、運営に事前に確認したのかな。

あ、もしかしてただの通りすがりという可能性も？

あまりにも平然と走っています。

別の場面では、購入したメープルシロップを脇に抱えて農場から走り去る場面も。カメラマンさん、よく見つけたな。

人それぞれの楽しみ方があった同窓会。

マイカラオケを持ってきているひと、電動一輪を乗りこなすひと、公式予定を完全無視で過ごしているひと…

参加するたびに自分だけの楽しみ方が見つかりそうです。

同窓会の様子の本編は、以下の４つのnote記事で読めます。