#トレイルランニング
つながり広がる！塔ノ岳〜山と僕Vol.4〜
大学時代の親友は僕にとってかけがえのない親友である。
今でも時々、思い立ったように飲みに行く。
そろそろ行く？という感じで。
さらに、広がるこの前、大学の頃は想像もしていなかったトレランというスポーツを通じて、改めて親友Ｙとつながったことについて書いた。
飲み会の席、話題は自然とトレランや山へと向かう。
参加者はＹを含め親友Ｋ、親友Dと僕の4人だ。
ＹはＩＴ系の企業に勤めながら、独自にアウト
レース戦歴～山と僕Vol.3〜
僕にとっての山は、もともと自転車で登るものだった。
日本有数の規模を誇るMt.富士ヒルクライムにも出場しており、ブロンズレベルの実力があった。（そんなに誇れる記録でもないか…）
毎週末にショップの走行会に参加し、家ではZwiftでパワートレーニングをするなど、かなり真剣に取り組んでいた。
ある時、会社の先輩に誘われ、同僚と皇居を走るようになった。
当初はあくまで自転車メイン、ランはサブという位置
はじまり〜山と僕Vol.1〜
キッカケは勢いで始めたトレランなんとなく勢いでエントリーしたトレイルランニング大会。奥武蔵の低山を登ったり降ったりする約３０キロのレースだった。
フルマラソンをサブフォーで完走できる走力はあったけど、
「くっそキツイいやんけ！」
でも、なんだろう、この今まで感じたことがない達成感と爽快感！ロードレースでは感じられなかったこの感覚…
帰宅してすぐに次のトレランレースにエントリーしていた。
そんな