フェレットの仲間たち【2023年カレンダー】写真裏のストーリー|🍁11月🌃[base]
エドからの挨拶
今日は最後のおまけに重要なお知らせがあるのでチェックしてください!
11月の写真
今月の写真はとてもかっこいいエドの写真になってます。
とりあえずじっくり見てみましょう。
もちろんこの角度からわかるようにエドは抱えられてはいるので、やらせ写真なわけですが、この純粋な瞳、、、何かを見透かすような瞳がきれいですね。
とはいえ、9月分でお話ししたようにフェレットの視力は0.11程度。
見透かすも何も、全然見えないのでは、、、???
いいえ、実はこの話には続きがあって、またまたフェレット情報局さん情報ですが、少量の光の方がよーーく見えるそうです。
さっきエドが言っていた「夜も昼も関係ない」というのは明るさのことでしょうかね?
夜も明るく見える目なんですね。
猫と同じように写真を撮ると目が反射して光るので夜行性ですね。
なので夜のベッドで親が寝ててもどっちが足でどっちか頭かわかるんすね~
(多分匂いで判断してると思いますが。。。)
裏話
さてそんなフェレットですが、実は海外では結構一般的なペットであることはご存じですか?
お散歩させていると大抵「何の動物ですか?」とか「イタチですか?ミーヤキャットですか?タヌキですか?」と聞かれ、フェレットと認識して頂ける方は1%程度です。
しかし、海外の方は半分程度はFerret!と叫ばれるので認知度は高いようです。
是非これを機会に皆さんにもフェレットというかわいくて一緒に暮らしやすい動物がいることを知っていただけたらと思っています。
以下にエドが間違われる動物たちを載せましたので一緒に復習しておきましょう♪
タヌキ以外は全部イタチ科でフェレットの仲間で、みんな細長いですね。
その中でもフェレットは一番タヌキ顔ですね。笑
まぁそんなフェレットが身近な海外でも、フェレットの視覚についての研究ではいろいろ意見が分かれているようです。
9月分の投稿をした後に気になって調べていたのですが、特に赤色が見える見えないの意見が散見されます。
上のサイトでも意見が分かれています。
11月の写真はちょうどきれいな赤い紅葉をバックにしたものですが、エドにはまだ10月の写真のような黄色い世界が眼下に広がっていたのか、それとも私たちが見ている同じような赤い世界が広がっていたのでしょうか???
明日出てくるエドのお気に入りのおもちゃ(お宝?お友達?)も赤系の色をしているので、どう見えているのか気になるところですね。
おまけ
あと今日も残り1時間しかありませんが、実は本日1月15日(日)まで「送料無料キャンペーン」をしておりまして是非下のURLを押していただけたらと思っています。
カレンダー以外にも商品を展開していますので、よろしくお願いいたします。
あ、やっぱり明日までカレンダーのお話しさせていただくので「送料無料キャンペーン」を1日延ばしたいと思います!
今後もキャンペーンやセールを行うこともあると思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
では。
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ちちとはは:よろしければサポートよろしくお願いいたします。 エド:僕の食事代よろひくおねがいひます