佐賀の駄菓子・玩具卸 高橋商店のその後
2023年が終わりを告げようとしています。
先日、長崎の本屋ウニとスカッシュさんにお邪魔して、makijaku製作室さんの展示「日記展」を鑑賞した(前夜の設営後に押しかけた)際、ご自身や周りで本当にいろいろなことがあったんだろうということ、それを大切に一つの展示として昇華させていることがとても心に響きました。
その365日に区切りをつけたいと思っているということも。
わたしもこの一年、勝手に「三大難題」として抱えて来たことの一つを書き残してみたくなりました。
その一つとは