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英語これって私だけ?

相撲を見ていつも思うんだけど、外国人の力士がインタビューでちゃんと日本語を話してるのにはほんと感心する。彼らからどうやって日本語をマスターしたか聞いたら英会話マスターする方法が分かると思うと思うのは私だけ?

日系のニュース、新聞の英語版は米国ニュースの記事に比べて文章が理解しやすいと思うのは私だけ?

「TOEICできる人が英語ができるとは限らない」ってよく言われるけど、逆に「英語ができる人はTOEICできるので、結局TOEICは(日本にいる限り)やっといた方がいい」と思うのは私だけ?

アメリカにもホテルとかカフェに無料の水があるが、日本だとレモンが入ってたりするが、アメリカはきゅうりが入ってることが多い。きゅうり水はやっぱりおいしくないと思うのは私だけ?

アメリカのスタバは場所によってスープやキッシュが売ってたりする。これが結構美味しいので、日本でも流行るのではと思うのは私だけ?

家にいる時はat homeと熟語で習ったけど、ネイティブはI’m at home と言わずにI’m homeと言うことが多いと思うのは私だけ?

アメリカ人は質問する時、簡単な質問はquick question、しょーもない、初歩的な質問する場合は、silly/stupid question と言う。日本語が想像付かないがめっちゃ使えると思うのは私だけ?

当たり前だがアメリカ人は小さいときから英語を使ってるから、三単現のSや複数形のSは絶対に間違えない。ここを抑えてないとビジネスでは信用を失うので毎回非常にナーバスになってるのは私だけ?

退院するは I leave hospitalとかWeb〇ioとかに書いてるけど、実際ネイティブが使ってるのは見かけず、むしろ単純にI'm dischargedで済むので、そっちを教えた方がいいと思うのは私だけ?

入院するは I go to hospitalとかWeb〇ioとかに書いてるけど、実際ネイティブが使ってるのは見かけず、むしろ単純にI'm hospitalizedで済むので、そっちを教えた方がいいと思うのは私だけ?

英会話するのが一番難しい状況は、車を運転ながら助手席からの現地人の英語でのナビを聞き、英語の標識とかも見ながら更に社内の英語の雑談に対応しないといけないと思うのは私だけ?

英語は文法とか発音とか重要とかいろいろ聞くけど、結局は恥をかいても気にしない、ネイティブに言われてもNoと言えるメンタルの強さが一番大事だと思うのは私だけ?

ネイティブの英語を聞いて意外だったのが、Take a look atとはHave a talkとか、べたに使う動詞を名詞して使うのがめちゃくちゃ多いと思ったのは私だけ?

Not 〜 at allとat allは文の最後くるって暗記したけど、実は I do not at all want to go to work today みたいに使う事があると知って丸暗記だけではダメだと悟ったのは私だけ?

Fail toって「〜できない」って覚えてたけどなかなか使えず、悩み抜いた結果、「〜したかったけど、できなかった」でfailed toとして使ったらめちゃ使えるようになったのは私だけ?

Break a legで「頑張って!」は結構スラングとして日本人でも知ってる人が多いが、実際に海外で使ってもネイティブはポカーンとした感じ。単純にGood luckの方が気持ちが伝わりやすく、Break a legは死語になってるんちゃうかと思ってるのは私だけ?

日本語でいうニートはNEET(Not in Education, Employment or Training)なので、アメリカ人がYou are always neat(あなたは身なりがちゃんとしてますね)と言われても、何か変な感じがするのは私だけ?

reachは他動詞で習ったけど、実際はreach out to you, reach forとか自動詞として使うこともあることを知って、自動詞、他動詞はそれほど厳密でない、あまり神経質にならなくていいと思うようになったのは私だけ?

Effortって努力っていう意味だけど、実はビジネスで工数という意味でもよく使われるのを知っておくと便利だと思ってるのは私だけ?

1999はnineteen ninty nineと習ったので、2010もtwenty tenというかと思ってたけど、ネイティブはtwo thousands tenというのを聞いて、西暦を苦手意識がなくなったのは私だけ?  

並んでますか?はAre you in lineとよくネットに書いてるけど、Are you on line?というネイティブの方が経験的には多いと思ってるのは私だけ?

ネイティブの英語を聞けば聞くほど、「~以上」という時にmore thanを使う人はほとんどおらず、overで終わらせてることが多いと思うのは私だけ?

学校で感嘆文(How hot it is!)習ったけど、実際の日常会話でネイティブが使ってるのをほとんど聞いたことがない(普通にIt is too hot!という)と思ってるのは私だけ?

美味しいはdeliciousで学校で覚えたけど、ネイティブは9割はgoodを使っていて、とてつもなく美味しいときにdeliciousを使ってると思うのは私だけ?

manage to は「何とか~する」という意味で学校で覚えたが、これをよくかみ砕くと、「一生懸命(苦労)してできた」なので、難易度高いbe able toと覚えたら、めちゃくちゃ使いやすいフレーズなったと思うのは私だけ? 

「楽しみ!」は日本語でも英語でも使うが、日本で習うのはlooking forward to -ingでちょっとかたい。もっと感情を入れるならI can’t waitとはI’m so excited/thrilled でいいので、早く学校でも教えたらいいと思ってるのは私だけ?

私が学生の時には「すごく」はveryで習ったけど、日常会話ではthank you very much 以外で殆ど見かけず、prettyやquiteの方がよく聞く。ひょっとしてveryって古臭い単語になりつつあるのか?って思ってるのは私だけ?

話が脱線して元の話に戻す時、日本だと「何の話してたっけ?」だけと、アメリカでは”Where were we?”。ここら辺の文化の違いが面白いから英語の勉強はやめられないのは私だけ?

Brother/Systerは中一で習うけど、いちいち「兄弟いますか?」Do you have brothers and/or systersというのは面倒くさい。Siblingsも同時に習わせた方がいいと思うのはのは私だけ?

上手く行く/行かないをsuccess/failで表現せずにworkやgoを使って表現する人は、受験英語だけではなく、ネイティブのリアルな英語を勉強してるなって思うのは私だけ? 

for the first time は「生まれて初めて」で学生の時覚えてたけど、実は for the first time since 1999 みたいに「◯◯ぶり」にも使えるって知って、日米の「初めて」の考え方の違いを目の当たりにしたのは私だけ? 

多くの人がpantsはズボンというのは知ってるけど、日本のパンツはundwear wear(下着)というのもセットで覚えておいた方

がいいと思うのは私だけ?

アメリカの電話番号の語呂合わせは、日本のような音ではなく、アルファベットがあるプッシュボタンを表す。どのボタンにどのアルファベットがあるか覚えてないので、未だに有効活用できてないのは私だけ?

help to doとhelp doをどっち使おうか悩んでたけど、最近になって、結局どっちも意味的には変わらないので、悩んでも仕方ないと悟ったのは私だけ? 

現地人はよく略語を使う。以下の単語なんかは正式な単語よりよく使われる気がする。
Prepare→prep
synchronize→sync(h)
information→info
こっちを書いた方が、まどろっこしくない自然な英語と思われる気がするので、ビジネスでも積極的に使った方がいいと思うのは私だけ?2

別に宣伝でも何でもないですが、英語のニューアンスが分からない時、一番頼りになるのはHi NativeのWhat is the difference。これを使わない手はなく、現在1500以上も投稿してるのは私だけ?5

蛍光ペンはfluorescence penでいけるやろと思ってたら、実際はhighlighter でいたってシンプルだったのと、日本語→英語変換してる未熟な自分がいることを痛感したのは私だけ?5

私が中1の時には、What is your name?とかwhat is your phone number?と習ったが、日常のではこういう言い方はしない。May/Can I have your name? May/Can I have your phone number?だと最初っから教えてくれ〜と思ってるのは私だけ?5

「〜までに」はbyを使うのが王道だけど、学校で習ったけど多くの人が使いこなせてない no later than(遅くとも〜までに)がここで活躍できるのを知ってるのは、なかなかの上級者だと思ってるのは私だけ?7

アメリカ人はクォートと言って、会話中に左右の人差し指と中指で””とやって強調することがあるんだけど、まだ使い方に自信がなく、しかと仕草がダサい分、失敗した時のダメージが大きいので躊躇してしまってるのは私だけ?5

英語の発音の話。www とoffice365(現Microsoft 365)を言いにくそうにしてると、発音が難しいの?って現地人に言われたが、実は単純に早口言葉みたいに舌が回らなかっただけなのは私だけ?2

I don’t know, I disagree, I don’t care, I rejectとはっきり言うより、日本語と同様、オブラートに包んでI’m not sure, I don’t agree, I don’t mind, I don’t want to doと言った方が、日本語と同様、礼儀正しいと思ってるのは私だけ?4

I hear youを同僚からのメールで見た時、「聞こえるよ」ってどういうこと?と思ったら、「言いたい事はわかるよ、けど…」みたいに相手の意に反することを説得する際に使うフレーズ。これもThank you for having me並みに、中一英語だけど超使える英語だと思ってるのは私だけ?11

ハイレベルは、日本では「高度な、レベルの高い、詳細な」だけど、アメリカで high level discussion はおおまかな議論、つまり「概要の、基本の」と言う意味で、日本と逆の意味になることを知らなかったのは私だけ?5

ローマ字で名前書く時、日本では100% 名姓の順番(Taro Yamada )で書くけど、実は最近アメリカでは姓, 名(Yamada, Taro)の書き方が多くなってると感じてるのは私だけ?7

学校でも習ったdecade(10年)は日本のダースぐらいの使用頻度だと思ってだけど、実はネイティブの decadeの使用頻度はめちゃくちゃ高い。私自身全く使いこなせておらず、ネイティブの域に達するには、まだまだ10年はかかると思ってるのは私だけ?4

英語を学習することによって気づくことがある。push the envelope, hit the gas, silver bullet, team up with, tackle, take the first step, ...こう言った例えを使った表現は、日本語と同じく、現地人の心に刺さる。英語を学ぶことで、表現の大事さを実感したのは私だけ?4

できるという形容詞はpossible以外に、doable, feasible, capable, practicalなどがある。英語を学ぶことによっていかに日本語の意味が広いか、逆に英語の表現力の多彩さが理解「できる」と思うのは私だけ?3

TOEICでは5W1Hの返事にyes/noはNGだけど、ネイティブは普通にyesとか言ってるなって密かに思ってるのは私だけ?3

changeとchanceの読み間違え、書き間違えが今だに発生するのは私だけ?1

英語をやってる人かどうかは日本語の文章を見ればわかる。〜ありがとうございます、〜して頂けると幸いです、お願いがあります、残念ながら〜、しかしながら、のような英語のお決まり表現を使う方は、英語でよく文章を書いてるに違いないと思うのは私だけ?3

発音のアクセントを表現したい時、あの点をどう表現したらいいのかいつも悩んでだけど、アメリカの英語の先生がrePORTのように大文字で表記してるのを見て、改めて大文字は強調を意味すると実感したのは私だけ?5

Technically, phenomenal, critical の様に一見、技術的に、現象的な、批判的な、って意味に見えるけど、実は、厳密には、すごい、重要な、と知って、肩透かしくらったことあるのは私だけ?6

最近、アメリカではMacha(抹茶)、Shiatsu(指圧)、Konmari(こんまり)など、日本語が英語になっているが、実は〇〇さんのさんも-sanと英語化してきている。外国人が-sanと言ってくるかどうかで、日本人と仕事したことがあるかどうか見極めれると思ってるのは私だけ?4

英語を勉強してると日本語も英語的ないい回しになるのは私だけ?
I’d appreciate it if 〜 〜していただけると助かります。
one of the things 〜 〜の一つは 3

winは「勝つ」って学生の時覚えたけど、実際には「(賞を)得る」、「(くじに)当たる」、「(いいものを)獲得する」と勝ち負け以外にも使える、大変便利な単語だと知ってまさにwinを感じたのは私だけ?3

OtaniとOhtani、正直言って英語的にどっちが正しいか未だに分からないのは私だけ?1

キティちゃんは英語でKittyと言えば通じると思ってたけど、実はHello kittyで1セットだと知って、アメリカと日本語の略し方の文化が全然違うことにちょっと感動したのは私だけ?2

名前を書くとき、英語ではTaro Yamadaの書き方しか知らなかったけど、実はYamada, Taroも全然ありで、最近こっちの方が海外でよく見かけるのは私だけ?4

「素晴らしい」という意味の英語は沢山あるって以前言ったけど、このコロナ禍で感染者数の増大の話で、「増加する」という単語も実は沢山あると気づいたのは私だけ?
increase, surge, jump, grow, rise, skyrocket, augment, proliferate… 3

英語の勉強する時、発音、リスニング、その他コンテンツはネイティブのを使うべきだけど、勉強法を習うのは、ネイティブはカタカナ英語や日本人の思考回路とか分からないので、やっぱり日本人の先生がいいと思うのは私だけ?4

one of the 複数形、what S V is はネイティブの好きな言い回しで、これを使いこなせるようになると、英会話がだいぶ楽になると思うのは私だけ7

I like your jacket. I like your bag. など相手をほめる場合、単純にlikeを使うだけでOK。海外ではほめ言葉はあいさつ代わりぐらいに使うほど日常的なので、「Likeを教える時にLikeを使ったほめ方も教えたらいいんじゃないの?」と思ってるのは私だけ?7

現地でいろんな方と英語で触れ合うと、色んな訛りがあることが分かる。ヨーロッパ系、中国系、韓国系、日本系、インド系、メキシコ系、南米系、・・・。
つまり、発音にアクセントがあるのは当然で、やっぱり話す内容が重要だと悟ったのは私だけ?3

休むは日常でよく使う言葉で、英語の授業ではabsentで習ったけど、実際にabsentはあまり使われることは無く、病気ならout sick、有休とかならday off、普通にいないぐらいで言いたい時はout、ともっとカジュアルで一般的な言い方を知っといた方がいいと思うのは私だけ?6

英語のOKは日本語のOKより、広範囲な意味がある。It's OK. OK, understood. I'm OK. OK, so ...
これらをうまく使いこなせるようになったら、少しネイティブに近づいたと思うのは私だけ?

Go see とかGo checkとかGoの後に直接動詞来てるのって、昔はTO不定詞があって今は簡略化されてるのかな、って思ってるのは私だけ?ひょっとしてHelp doも昔はそうだったかなって思うのは私だけ?5

日本語では真っ赤な嘘、腹黒い、英語では、white lie, out of the blue, golden opportunityなど、色を使った例えがたくさんあるのを知って、言葉は違えど同じ文化があるのがわかって、ちょっと嬉しくなったのは私だけ?3

ブリティッシュイングリッシュのあのアクセントのモノマネ出来たらアメリカで人気者になれるのに…と関西人魂が捨てきれてないのは私だけ?1

英語の音楽を聴いてると、文法が間違ってる時があるんだけど、これはリズムや歌い回しを優先したためと知って、実は日常で多少間違っても大きな問題じゃないの?と思い始めたのは私だけ?
It don’t make no sense
(“Finesse” song by Bruno Mars)2

would, couldは過去形、仮定法で習ったけど、一番よく使うのは、「たぶん〜、〜と思う」という少しやんわりと言う婉曲的表現と思ってるのは私だけ?1

make sureは、辞書には「確かめる」と書いてるけど、実際にはwe want to make sureのような形で「しっかり〜やる」と言う意味があり、これが使えるようになると上級者の仲間入りと思ってるのは私だけ?2

Whyの質問はなぜと追求するような感じなので、あまり多用しない様がいいというなら、What made you so angry? とwhat brings you here? 等の言い回しを5文型とか習う前に文ごと丸覚えさせたらいいと思うのは私だけ?2

注文の仕方は英会話の本に書いてある通り、Can I have 〜で覚えてたけど、実際はCan I getの他、I’ll haveやI’ll go with、さらにI’ll do など多種多様なのに驚いたのは私だけ?7

「お招きいただきありがとうございます」はThank you for having me. これめちゃくちゃ使うし、しかも全部中1で習う単語なので、中1で教えたらいいのにと思うのは私だけ?6

入院するはgo to hospitalで早い段階で習ったけど、ニュースなど見てるとほぼほぼhospitalize 使ってるので、殆どスペル変わらないなら、最初っからこっちを覚えさせたら?って思うのは私だけ?1

用語集のGlossaryと食料品のGroceryがいつもごっちゃになるのは私だけ?4

Evenってeven ifとかeven thoughとかマイナーな位置付けで学校で学んだけど、実は強調の意味とかあってめちゃくちゃ使いやすく、ポテンシャルの高い単語だと思ってるのは私だけ?2

That’s correct. Exactlyなど「正しいです」という言い方は色々あるけど、That's the caseを使えるとちょっと上級者っぽく思えるのでは私だけ?4

Situation、Silver、Cityなど日本語の「シ」で言うと、Shiの発音となり、全く別物になることを学校教育で徹底しておいた方がいいと思うのは私だけ?2

学生の時、「強い」はstrongぐらいしか覚えなかったけど、ビジネスではrobustもほんとよく出てくるので、受験でもガンガン試験で出していいと「強い」思いを抱いてるのは私だけ?

Thank you for having me.(お招きいただきありがとうございます。呼んでくれてありがとうございます。)は外部の方と打ち合わせ等でめちゃくちゃ使えるので、受験やTOEICや英検でも出した方がいいのではと思うのは私だけ?5

最近日本語がそのまま英語になってる、Matcha、Manga、Sudoku、Konmari、Karaokeなども発音も込みで学生の時に教えておいて、日本語の世界でのプレゼンスを教えておいていいのではと思うのは私だけ?0

美しいは日本できれいだけなので、英語ではBeautifulで十分と思ってたけど、実際はMagnificent, Picturesqueとか色んな表現があり、アメリカ人が感情豊かな理由が分かった気がするのは私だけ?0

「素晴らしい」は日本語では「すごい」だけなので英語でもgreat, excellentぐらいでいいかと思ってたけど、実際はamazing, awesome fantastic, stunning, phenomenal, solid,…と無限にあり、死ぬまでに全部使い方マスターしたいと密かに思ってるのは私だけ?1

Technically ってどっからどう見ても「技術的に」って言う意味だけど、実際には、「厳密に」って言う意味で使われることが多いのを知って、やっぱり生の英語に触れないと分からないことが多いと悟ったのは私だけ?

Differentは「異なる」という意味がメインだけど、日常ではdifferent types ofとか「様々な」の意味でよく使われることを知って、思ってたイメージと「異なる」のに感動したのは私だけ?4

「しばらくの間」は学校ではlong timeの一本でなんとか凌いでたけど、日常ではwhileを使う事が多く、しかもa while ago, it’s been a while, while back, for a while と接続詞が時には名詞や形容詞みたいに使え、英語の変幻自在ぶりに感動したのは私だけ?4

◯月◯日付の付は、めちゃ日本語っぽいので、これに該当する英語はないと思ってたけど、as ofやeffective があるのを知って驚いたのは私だけ?0

ThirtyとThirteen が聞き取りにくいとずっと悩んでたけど、本場のアメリカでも色んなアクセントが存在するため、現地人でさえも聞き取り難しいことが分かり、現地人でさえもone there? three zero?と聞いてるのを聞いて安心したのは私だけ?

〜年間は「for 〜」で学校で習ったけど、日常では「over the past/last 〜」の方がよく出てくると思うのは私だけ?4

「無駄になる」はThere is no use/It is no use ~で学生の時覚えたけど、これは「覆水盆に返らず」の時ぐらいにしか使わず、日常では、There is no point ~が圧倒的に良く使われると思ってるのは私だけ?2

settleは「定住する」とか「解決する」と学生の時に暗記したけど、使い方がよく分からかったいまま卒業したけど、実は「(引越してドタバタしてたけど、生活が)落ち着く」という意味だと分かって、やっと落ち着いたのは私だけ?

「(形容詞)過ぎる」はtoo+形容詞で学校で覚えたけど、ネイティブがway too 形容詞と言ってるのを聞いた時、「ストレスでついに耳がおかしくなった?!」と思ったのは私だけ?0

電池の表記がアメリカでは単1がD、単2がC、単3→AA(ダブルエイ)、単4がAAAと初めて知ったとき、日本とアメリカの文化の違いちょっと感動したのは私だけ?5

every dayは学校で習ったけど、実は毎日を強調する際はevery single dayと言い、オリジナルに負けないぐらいめちゃくちゃ使われるのを知って、英語の奥深さを感じたのは私だけ?3

「危ない」、「気をつけて」は「Be careful」で学生の時覚えたけど、実際には、目の前の気を付けては「watch out」、背後の気を付けては「behind you」が一般的と思うのは私だけ?1

Natureは「自然」という意味がメインで、「性質」はマイナーな意味であまり試験では出てこなかったけど、ビジネスではthe nature of で「~の性質、性格」という意味で自然に出てくると思ってるのは私だけ?5

Absolutelyは「絶対に」と単語帳には書いてるけど、実際にはAbsolutely!(もちろん!)とか、you are absolutely right(あなたと言う通り)の様に、日本語の絶対よりも軽く使えると思ってるのは私だけ?5

「知らせる」はInformと学生の時に覚えだけど、Let me/you knowの方が断然よく使われることを学生に早く知らせた方がいいと思うのは私だけ?1

議事メモとか日本語のメモはアメリカではnoteになることを学校で教えといたらいいと思うのは私だけ?1

TOEICのパート2で5H1Hの質問に対して、yes/noの返事は不正解だけど、実際の会話ではネイティブは5H1Hでも普通にyesやyahとか言いながら返事してやん!って思うのは私だけ?4

Hold on (ちょっと待って)はみんなよく知ってると思うけど、hang on も同じ意味でよく使うのをアメリカのドラマを見るまで知らなかったのは私だけ?4

海外メンバーと議論してると、一つの案で決まらない方が多く、代替案、別案が必要になってくる。
こう言う時に備えてalternative, workaround, plan Bなどと言い方を知っとくとミーティングでちょっと賢く見えるのは私だけ?1

be/get involved inで「巻き込まれる」って学生の時覚えたけど、巻き込まれると言う言葉で使われるより、むしろ「関係がある、関わってる」と言う意味で巻き込まれてることが多いと感じるのは私だけ?1

allow A to do は「Aがdoするのを許す」って学生の時覚えたけど、実際には許すなんて使い方はなく、「主語によってAがdoできるようになる」で、記事に必ず一回は出て来るほど超定番の言い方。
不定詞習う前に丸暗記させて、中1から習得しとくべきと思うのは私だけ?0

OtaniとOhtani、英語的にどっちが正しいか未だに分からないのは私だけ?
以下のYouTubeでネイティブが質問をしてるのを見て、益々分からなくなってのは私だけ?0
youtu.be/m3zoZaZsEu8

You don’t need a help, right? でヘルプ要らないと返事したい時、アメリカではNo、日本では「はい」。これ絶対最初は間違えてネイティブ混乱させるので、学校で慣れるまで徹底的に練習した方がいいと思うのは私だけ?5

使役動詞のmake O C はhave, letよりきつい、義務的、強制的な意味を持つって学校で習って使うのが怖かったけど、実際は、That makes me happy. Let’s make it happen. みたいに普通にめちゃくちゃ使えると思ってるのは私だけ?1

くしゃみした後のBless you! は学校でも教えたら、日本でも流行りそうだと思うのは私だけ?3

日本語でもよく使う「お願いがあるんですが」は英語では(can you) do me a favor 。これは頭下げて誠意を込めてお願いしてる感があり、ネイティブもやってくれる可能性が高まるので、この使い方を早めにマスターしておいた方がいいと思うのは私だけ?5

Mean は「意味する」と学校で覚えたけど、実は「意地悪な」という意味もあり、更に統計では「平均」の意味もある。
meanの変幻自在ぶりにびっくりしたのは私だけ?5

pointやcaseと一緒に使われてる関係副詞whereを知って、場所だけでなく前置詞を含む句全体を指すのに使え、ポテンシャルの高さに感動したのは私だけ?We will bring you to the point where you can speak English with confidence.8

It goes without saying that ~ 「〜は言うまでもなく」って試験で出るから覚えたけど、ネイティブは「needless to say」を使ってるのしかみた事ないのは私だけ?4

「〜しないと思う」は 日本語の順番だとI think A don’t だけど、英語ではI don’t think A do になる
ってことを学校で教えた方がいいのではと思ってるのは私だけ?7

What made you so angry? とwhat brings you here? を知ってmakeとbringのポテンシャルの高さを感じたのは私だけ?22

コロナ以降、amid COVID-19とamidをよく見かけるようになったが、最近ニュースでも他で使われるようになったのは私だけ?2

Settle は「定住する」、settle downは「落ち着く」って単語帳で書いてあるけど、「引越後のドタバタや役所の手続きが終わって日常生活に戻った状態」と理解してやっと自分で使えるようになったのは私だけ?2

白髪をwhite hairではなくgray hair と言うのを知って、アメリカと日本の文化の違いが垣間見え、嬉しい気持ちになったのは私だけ?2

For fear that は「〜するといけないので」で学生の時に覚えたけど、日常でもビジネスでも恐れるほど出てこない。なのに記憶にはしっかり残ってるのは私だけ?2

helpって人を助ける時のみ使うものだと学生時代思ってたけど、実際は人以外でもめちゃくちゃ使われ、しかもhelp do、help A doのトリッキーなパターンも現地人は何の違和感なく使ってるのが不思議なのは私だけ?2

How would you like your steak?
は「ステーキの焼き加減はいかがいたしましょうか?」という意味ですが、最初言われた時、「ステーキどれくらい好きか、ってどういうこと?」とプチパニックになったのは私だけ?4

学校の試験ではWhileは 「〜の間」で使われるのがほとんどだけど、実際は主節と対比する「一方で」で使われる事が断然多いと思うのは私だけ?1

cater と言えばケータリングの原形で「料理を出す」意味だけど、実はcater to Aで「Aの要求を満たす」と言う意味で、結構使えそうだと思ってるのは私だけ?

Still は「まだ」と意味で覚えたけど、「しかし、まだ〜だ」と言いたい時、but は不要でstill だけでbutの意味も含むのを知った時、stillのポテンシャルを感じたのは私だけ?3

unanimous って「満場一致で」覚えて使えそうだったけど、実際はallとはentireで事足りて、なかなか使う機会がないのは私だけ?1

be supposed to が上手く使えるようになったら英会話の中の上ぐらいまで行ったと思えるのは私だけ?7

三単現のSはライティングやスピーキングでたまに抜けることがあるが、ネイティブは小学生ですら絶対に間違えないのが不思議で仕方ないのは私だけ?5

「日本の」はJapanese しか学校で習わなかったけど、実際はJapan’s もめちゃくちゃ使われるのを知って、「えっ、何でこれ教えてくれへんかったん?!」って思ったのは私だけ?2

駐車券をパーキングチケットって日本では言うけど、アメリカではparking ticket は駐車違反切符のことで、駐車(割引)券はvalidation って言うの知らなかったの私だけ?2

Proposalは「提案」という意味で覚えたけど、日本語の提案ほど軽くなく、最終案、合意もらう案レベルで、現地人にちょっと案を提案したい場合、proposal よりideaにしといた方が無難と思うのは私だけ?2

「今後」って、from now onぐらいしか受験英語で覚えなかったけど、実際は、going forwardを使うことが断然多いと思うのは私だけ?6

Absent で欠席するって中学で覚えたけど、ネイティブが使ってるの見たことないのは私だけ?
むしろ、day offとかwon’t be able to doとかを多用してると思ってるのは私だけ?6

sit down の最初の方に習った割には、軍隊みたいだとか、命令形だとかで、結局have a seatに頼りっぱなしなのは私だけ?2

I’m sure は「確かに〜する」とか「確かだ」って辞書に書いてるけど、そういえばそんな訳し方した事あったっけ?って思ってるのは私だけ?

日本が英語になってる単語はsushi, tempura, manga, tsunami ぐらいと思ってたけど、 ramen (ラーメン)、matcha(抹茶)、mochi (餅)、sudoku(数独)、kumon (公文)、shiatsu(指圧)など、英語として定着した日本語が他にもあるんだと知ってプチ喜びしたのは私だけ?6

分かった系の単語はunderstand, knowしか知らなかったけど、実際の英語では、figure out, make sense, turn outなど様々な分かったが英語にあると知って英語の奥深さに感動したのは私だけ?5

疑問文でYes, I do. No, I don’t. と習ったけど、ほぼほぼyes, たまにI doのパターンで、yesとI doのセットでお目にかかるのはまずないと思うのは私だけ?5

時間を言う時、it’s 15:00 っていうと、現地人に「15時って何時?」とか「何でミリタリータイムで言うの?」とか言われ、アメリカ人は am/pm でしか言わないことにようやく気づいたのは私だけ?7

Studyとlearn、どちらもで「学ぶ、習得する」で覚えたけど、実際には雲泥の違いで、studyには習得する保証がないので、仕事で使うのは避けた方がいいと思ってるのは私だけ?3

「way too 形容詞」の表現を見た時、「何だこのwayの使い方は?!」と腰を抜かしそうになったのは私だけ?3

A lot of = many(数えれるもの)で学校で覚えたけど、ネイティブが実際にmanyを使うのは比較的ネガティブなシーンが多く、普通にたくさんと言いたい時にはあまり使わないと思ってるのは私だけ?7

Rob A of B で「AからBを奪う」って熟語を一生懸命覚えたけど、Robは今のところ人の名前でしか出てこないのは私だけ?1

insist は主張するで学校で習いましたが、これはかなり上からの強い要求で、普段の会話では怖くてよう使わんのは私だけ?4

総合大学はUnversity、単科大学がCollegeと学校で習いましたが、日常では現地人はそんなこと気にせず、ほとんどCollegeを使うと思ってるのは私だけ?9

「分からない」をI don’t knowしか習わなかったので、無愛想だとネイティブに思われた経験があるのは私だけ?
I’m not sure をもっと早く知っとけば…。12

近畿地区のkinki はkinky に聞こえるので注意!と学校で教えてくれてたら、自分の出身地を説明する際に、現地人に変な顔されなくて済んだと思うのは私だけ?2

友達と「遊ぶ」はplayしか習わなかったけど、英語を本格的に習う中学では、もうhang outを教えといた方が良かったのではと思うのは私だけ?9

強調構文 it is 人 that (関係詞) あれだけ勉強したのに、使ったら「こんな文学的な表現は、シェークスピアの本でしか見たことがない」と言われたのは私だけ?4

B as well as はAと同様Bと、どっちが主かを一生懸命覚えたけど、実際はandの様な使われ方で、主とか従とかどっちでも良かったんちゃうん?って思うのは私だけ?4

Would you mind 〜?で肯定する時はno、否定するときはyesとややこしいのを頑張って覚えたけど、肯定はsure、否定はsorry, ..て続ければ、yes/noなんて気にしなくていいと思うのは私だけ?5

Have difficulty やspend time のあとはin -ing って学校で習ったけど、今はinがいらなくなったのか?!とずーっと疑問に思ってるのはだけ?1

筆記体一生懸命学校で覚えたけど、サインする以外、つまり自分の名前以外使うシーンがないのは私だけ?3

Perceive って「知覚する」って学生の時に暗記して、スペル覚えやすいから今も覚えてるけど、そもそも日本語の「知覚する」の意味が分からず、使えずじまいでここまで来たのは私だけ?3

学校でnice to meet you教えるんだったら、別れ際に言う nice meeting you (お目にかかれて光栄でした)も教えてくれたらいいのにと思うのは私だけ?12

アメリカで現地人とカラオケに行ったら、アメリカのカラオケってDinerとかでカラオケナイトがあって、思いっきり人前で歌わされてるの知らなかったの私だけ?5

学校とか英会話でeat lunchはアメリカ人は言わないと言われたけど、実際結構使ってるし、問題ないのではと思ってるのは私だけ?6

excited/exciting を興奮する/させるで学校で習ったので、何か変な意味に誤解されないか心配だったが、ネイティブは普通に「楽しみ」と言う意味で使ってるのを聞いて安心したのは私だけ?4

映画、ドラマでよく出てくる、 I don’t careやIt’s none of your business は辞書的には「私は気にしない」「あなたには関係のない事です」となってるが、本当は「知るか!」「ほっといてくれ!」なので、怖くてよう使えへんと思ってるのは私だけ?10

学校で「太ってる」はfatで習ったので、早速使ったらネイティブに早速注意を受け、chubby, heavyを使うようアドバイスされたのは私だけ?9

丸坊主の人をskin-headと言って、ネイティブが苦笑いしながら「skin-headはやめといた方がいい、boldでいい」と言われ、初めてスキンヘッドの意味を知ったのは私だけ?6

完了形と仮定法は教科書、参考書何回読んでも本質が分からず、もうこれは永遠のテーマだと開き直ってるのは私だけ?3

病院はhospitalって学校で習ったけど、hospitalは総合病院、個人経営の病院はclinicで、完全に別物ってアメリカに行って初めて知ったのは私だけ?5

形容詞は名詞の前、節や句を伴う時だけ名詞の後ろから修飾って習ったけど、
we have a room available
the people involved have to join this meeting
みたいに、単独で後ろから修飾する場合全然あるやんと思ったのは私だけ?7

怒るはangryしか学校習わなかったので、frustrated を知るまでangryを使い続け、常に激怒してると思われてたのは私だけ?8

seldomは「滅多に〜ない」って学生の時覚えたけど、日常では滅多にどころか、全く見かけないと思うのは私だけ?8

fightの「けんかする」は、殴り合いのけんかにしか使わないって、現地人と話すまで知らなかったのは私だけ?
一方、argueは「議論する」と学校で習ったけど、実はこれがビジネス的な「口論」を意味するって、現地人の口論を見て初めて知ったのは私だけ?7

TOEICでchargeとchange を見間違えて、答えがなかなか見つからず、プチパニックしたことがあるのは私だけ?3

日本のドライヤーはアメリカではヘアードライヤーと言わないと、乾燥機の場所を教えられるハメになると思ってるのは私だけ?4

challengeって「挑戦する」って習ったけど、やってみると言うより、名詞で「難しいこと」やchallenging で「難しい」と言う形容詞でしかほぼ使われてないと思うのは私だけ?4

部下はsubordinateでTOEICとか受験で習ったけど、subordinateは軍隊とかしか使わず、時にはかなり見下した印象を受けるので使わない方がいいと思ってるのは私だけ?4

日本の「おいで」のジェスチャーは、アメリカではNGなのを学校で教えて欲しかったと思うのは私だけ?4

naturalは「当然だ」、obvious は「明らかだ」で覚えたが、当然だって言う場合、That’s obvious の方が断然多いと思ってるのは私だけ?5

Thank you の返しは You are welcome. しか学校で習わなかったけど、sure, absolutely, anytime, no problemの方が断然使われてると思ってるのは私だけ?14

maybeは「たぶん」って習ったので、日本語のたぶん(7-8割)の感覚で、を”maybe OK”と言ったら、不安そうな感じで見られ、どうもネイティブのmaybeは3~4割として使ってると思うのは私だけ?6

中学早々に習ったBelong to(所属する)を使ってI used to belong to his team. と自信持って言ったら、「軍隊じゃないんだから、I used to work with himやろ」って現地人に鼻で笑われたのは私だけ?2

Thank youは学校で習ったけど、Thank you for having me、Thank you for joining us、Thank you for your time とかforの後に続くパターンいっぱいあって、ビジネスでめちゃくちゃ使うやん。
もっとマナー的な表現も学校で教えて欲しかったって思うのは私だけ?11

ゴールデンウィークって普通に学校で習ったので、そのままアメリカでも通じると思ってのは私だけ?
日本に詳しくない現地人に“Golden Week” の言っても、「何がゴールデン?」って聞かれて、逆にドツボにはまった事があるのは私だけ?

アメリカでのF*ckと中指のあれの危険度は我々の想像以上で、アメリカでは小学校で絶対ダメと教える。
日本でも学校できちんと教えるべきと思うのは私だけ?9

ハイレベルは、日本では「高度な、レベルの高い、詳細な」だけど、アメリカで high level discussion はおおまかな議論、つまり「概要の、基本の」と言う意味で、日本と逆の意味になることを知らなかったのは私だけ?9

「久しぶり」って、Long time so seeとか、It’s been a long time って学校で習ったけど、long timeって実際は「◯年ぶり」で、それ程久しぶりでない場合に使える “a while” も学校で教えて欲しかったと思ってるのは私だけ?6

あれだけ「so 形容詞 that S V」構文を学校で勉強したのに、ネイティブの英語には、殆ど出てこないと感じてるのは私だけ?3

must、had betterは「しなければならない」、「した方が良い」と学校で習ったけど、実は日本語訳ほど柔らかい意味ではなく、上から目線のきつい表現で、普段使う場面が全くないのは私だけ?4

「車で、歩いて◯◯する」はby car, by train, on foot と学校で習ったけど、ネイティブ誰も使わない。6

みんなdrive, walkを使って動詞で表現してると思うのは私だけ?

Goは「行く」、comeは「来る」って学校で習ったけど、「そっちに行くわ」とかも普通にcomeを使い、行くもほぼほぼcomeでいけるやん!って思うのは私だけ?4

アメリカ人は聞こえなかった時、「はぁ?」って言うんだけど、最初「なんて失礼や奴だ!」とイラッとした経験があるのは私だけ?
一方で、アメリカ在住の日本人が日本人に「はぁ?」って言われると、未だにイラッとするのは私だけ?1

I’m afraid は「〜を恐れる」としか学校で習わなかったけど、実際に使うのは、「残念ながら〜」で使うケースが殆どだと思うのは私だけ?7

「彼は来ないと思う」は、学校では I think he will not come here. でもOKだったか、99%のネイティブは I don’t think he will come here. としか言わないと思ってるのは私だけ?5

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