Macky(真生)

生きゆくために生きている🍀長年抱えていた生きづらさがきっかけで心理や精神世界の探求へ。…

Macky(真生)

生きゆくために生きている🍀長年抱えていた生きづらさがきっかけで心理や精神世界の探求へ。瞑想、アーユルヴェーダ 、インド哲学etc.⏩幸福な人生へリスタート。気付きの記録📔 フォロー、好き、コメント喜びます🙌 好きな食べ物は二十世紀梨と芋けんぴ。

最近の記事

  • 固定された記事

それでも、大丈夫なんだ

いま、どんな状況で、 どんな心情であったとしても それでも、あなたは大丈夫。 あなたは全宇宙から赦されて、 いま、ここにいる。 そう思えなかったとしても、 本当は 全存在から愛されている。 だから、もう しあわせになっていいんだ。 しあわせでいていいんだよ。 あなたが存在していること、  それこそが愛なんだから。

    • 命の輝き

      11月上旬までコスモスが見頃ということで、地元にあるコスモスの里に行ってきた。 里と言っても商業施設があるわけではなく、大きな畑にコスモスやヒマワリがたくさんあるという場所。 その存在は数年前から知っていたが、車がないと微妙に行きにくい場所にあったのでなかなか行こうという気にならず、今まで行ったことがなかった。 駅からバスに乗り40分ほど、バス停から徒歩10分も歩いただろうか。 駐車場もあるため平日にも関わらず入れ替わり立ち替わり人が来ていた。 地元の方々に愛されているの

      • しゃっくりはサイン

        スーパーに買い物に行った時に急にしゃっくりが出てきた。 なかなか止まらないので、いったんベンチに座って対策を調べてみた。 思えば小さい頃からよく急にしゃっくりが出る体質だった。 母に教えられて、ごはん白米や砂糖を噛まずに飲み込んだりすると不思議とすぐ止まっていた。 ただこの対策は調べても出てこなかったので我が家独特の方法なのだろうか。 けっこう即効性があったのだが。 ここには米粒も砂糖もないから他の方法を調べるしかない。 しゃっくりとは 横隔膜が痙攣した時に起こる現象で

        • 美味しいは正義

          「かわいいは正義」という言葉がある。 そういう考えがあるんだなとか、若い子の間ではそうなんだな、などという風にしか思っていなかった。 幸せだと感じた場面を思い出すと、出てくるのは自分の好きな方々に囲まれて美味しい食事をした時のこと。 その時に、尊敬する方が 「美味しいって正義なんですよ」と仰っていた。 金額の高い安いではない。もちろん上手下手は関係あるだろうけど、大事な基準は食べる人のことを思って作られた料理なのかどうかのようだ。 その方は食事が美味しくないと幸福度に大き

        • 固定された記事

        それでも、大丈夫なんだ

          祝福なのだ

          生きている、 命、とは 祝福そのものだった 生きている、 それだけでもうすでに、この世界から愛されて存在しているということ それは私だけではなく、すべての人がそうなのだ もしそう思えなかったとしても、 それは変わらない事実である だから、 大丈夫なのです

          祝福なのだ

          再誕生のカードを引いた話

          私は自分の考えや望みをなかなかすぐにつかみにくい。だから毎日、OSHO禅タロット カードを一枚引いて、その日の自分へのアドバイスやどう1日を過ごせばいいのかを確認している。 もう一年は続いているだろうか。毎回、手厳しいメッセージや思いもしなかったことを指摘されるので自分を冷静に見るのにとても役立っている。 すぐに腑に落ちるものもあれば、なかなかわからず1日経ってからそういうことかとカードの真意に思い至ることもある。 今日のカードは再誕生。 今は再誕生の過程です。内なる誕

          再誕生のカードを引いた話

          若さと年齢は関係ないって話

          先日、もう年だからかなぁとつぶやいた私より年上の男性。 見た目は年齢の割に若々しい印象の方。 その時に教えてもらったのが、実は若さって生命エネルギーに満ちているかどうかだそうで、ものすごく納得した。 病気をしたり手術をしたりすると時間が経ってないのに一気に老けて見える時がある。 ストレス過多になっている時もやつれて見えたりする。 そういう人はシワシワで枯れているようなイメージ。 アーユルヴェーダで、オージャスという概念がある。 これは生命エネルギーを意味するもので、生を

          若さと年齢は関係ないって話

          お寺へお札を返しに行った話

          最近、身の回りの整理整頓をしている。 大まかには片づけてはいたけれど、とりあえずしまっておいたもの、後で片付けようと思っていたもの、その時は必要だったけど今となってはいらないと思えるものがたくさんあった。 その中の一つに、神社仏閣のお札やお守りがある。 近所の神社では一年に一度、初詣の時期だけお札やお守りの回収をしてくれていて、何度かそのタイミングで持って行ったこともあるが、年始まであと3ヶ月。そこまで待つのか、どうするのか迷ったが、思い切って別のところへ持っていくことに

          お寺へお札を返しに行った話

          「あ、しっかり生きよう」

          台風一過の今日、ふと自分の中から湧き上がってきた想いがあるので、記しておこうと思う。 それはタイトルに書いた一言。 これは詳しく書くと長くなるが、私は昔から生きづらさがずっとあった。 積極的に行動に移したことはないものの、消えたいとか、自分なんていなくなってしまえばいい、というような思考は常にあったように思う。 中学生の頃だったか、図書館で「完全自殺マニュアル」という本を借りて机に置いておいたら、思いつめた様子の母に呼び出された記憶がある。 その本は、実際にいろんな手法

          「あ、しっかり生きよう」