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アラフォーからのヴィジュアル系23 <都内ライブハウスあれこれ2:新宿編1>

<9月後半のわたし>

えー、9月末日直前現在のライブ参戦本数、49本。昨年同時期69本。
昨対比マイナス20!
9月の月間参戦本数は7本でした。
じんわり減りつつあり、今年は100を超えることはないでございましょう。
ゆるりゆるりとバンギャルをあがる計画を実践しております。
ダイエットもこの調子でいけるといいのに全然です。

仕事ですが、変わらず歌舞伎町のガールズバーでヤングに混じって働いております。
他のキャストもお客さんもわたし自身も慣れてきたようで、慣れって怖いですね。
なんやかんやと、お友達も遊びに来てくれるもんですから、しばらくはいようかなあと思ってます。
まさかの40代でガールズバー勤務。
いやけどキャバよりやりやすいですわ。
わたしの作るレモンサワーと角ハイボールはおいしいらしいよ!

<さて本題>

当分はライブハウスの話をしようかなと思ってまして、
前回は高田馬場でしたが今日は新宿。

【新宿】
今年行ったところ
新宿science
新宿RUIDOK4
新宿Zirco
新宿BLAZE

今年は行ってないけど行ったことあるところ
RENY
新宿Holiday
samurai
Loft

かな?他にもいくつか行ってるけど、そんなに印象強くなかったりするので、上記について触れてみようかと思います。

<というわけで第二弾:新宿編>

今日は、新宿編そのイチということで、新宿scienceと新宿RUIDOK4について。

<新宿science>
2015年オープンで近隣では新しい箱ですね。
キャパ300
最前、3・1・3。詰めれば4でも行けるかな。
ステージからの距離が非常に近いです。なぜかというと、最前の柵がステージ上に設置されています。
そりゃ近いわな。折り畳みのときは、ステージに足載せて折りたたみましたねえ。。。
広すぎず狭すぎず、音もよく(ここんちのPAさんはバンドマンからも非常に人気があるようで、良くお名前を聞きます)、バースペースも広めで、飲み物の種類も多いし、ロッカーもある。
横幅長すぎないので割とどこからでもステージ全体見える。
ロッカーは建物外にもある。
非常に便利で、良環境なライブハウスだと思ってます。
あえて難点をあげるとしたら。
入り口がステージ上手前方にあるため、途中入場がしづらい。
お手洗いの個室がひとつなので、人の多いときだと結構並ぶ。
かな~。
めっちゃ行ってて、楽しい思い出も、いや~な思い出も両方あるライブハウス。
いちばん近いローソンが一時期閉店していましたが、最近改めて開店しましたね。
なんせ歌舞伎町なので終わってから飲むところはたくさんあります。
あと帰り道に初回どうですかの声がたくさんかかります。


<新宿RUIDOK4>
2015年から2017年くらいに、めっちゃ行ってたうちの一つがK4です。
キャパ350
最前4・1・4かなあ。柵ちょい高め。
段差は2つあるけど、柵はなし。奥の段差はななめになってたりする。説明が難しい。。。
や、なんか絶妙に斜めなんですよね。床面が台形というか。
わりと横幅広めのライブハウス。
ステージ上手側が舞台袖で演者出入口ですが、フロアに出てこれるようになっているので、ライブによってはそのちょっとしたスペースがサブステ的に使われることも。

ビジュログの写真が分かりやすいのでフロアの様子わかりやすいので貼っておきます。
フロア内にステージ、バーカン、お手洗いのすべてがまとまってます。
お手洗いは女性用1つ、男女兼用が1つ。
物販もだいたいフロア内。
ドアを出たら受付しかないです。
そのさらに外に、ロッカーがあって楽屋もそっち。
ロッカー、数はあるけどすごく狭いスペースに設置されているので、出し入れはちょっと大変かも。
段差はあるけど、後方で縦幅があまりないせいか、見やすいところに人が固まりがちで、めっちゃ空いてるのに後ろのほうだけギチギチ、みたいな現象が起こりやすい。
一番下の段の真ん中とかでも全然近いし見やすいんですけど。
遅れていくと「真ん中空いてるのに、入り口詰まってて前に行けない!」みたいこともあったりします。
K4に限った話ではないけれど、あの対バンイベントで前方きつめ、真ん中空いてる、後方ギチギチ、みたいのってなんとかならんもんなんですかねー。
となりがセブンイレブンで、さらにそのとなりのどないや、というたこ焼き屋が好きです。リーズナブルよ。(お手洗いはないよ)
つい最近も行きました。


<次回予告!>

新宿編第二弾書きます。
次回で新宿書ききれるかなあ。
ライブハウスの話、楽しいね。。。

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