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未来は現在である

ディツはたまにちょいと
公的機関のお手伝いをしているのだが
紙文化などもろもろ非効率なことに
驚くことが多い。
クリエイティブにおいて
紙を使い発想を発展させるならまだしも
例えばWEBにインプットされた資料を
全て印刷してチェックしていく
事務作業と言うのは
システムが追いついていないのか
なんなのかむぅ〜と思うのである。
おそらくどこもかしこも公的機関は
いずれ改善されていくにせよ
そんな感じなのだろう。
中小企業診断士は企業と行政の橋渡しを
行うことも役目とされており
アーリーステージである私は
いただいた仕事はハイ喜んで!と
基本的にお受けしているのだが
事務作業に向いていない
組織人として最高に向いていない
自分に改めて気づくのである笑。
いわゆる社会不適合者なのかもしれないが
それなら腹を括って別のやり方で
生きていくしかないわけだ。
自由を極めたる!っちゅーわけで
時間は有限だゼ!
やることも参加するものも
徐々に選択していく流れにしていこう。
未来など存在しない!
いやそんなことはないが
未来とは現在の延長であり
現在の連続が未来である。
そう言った意味で私にとって
例えば輝かしい未来と言ったものは
全く興味がないことである。
目指していくべきは
「理想とされる現在」
MOTTO言えば理想とされる
「時間構成」である。
「ライフスタイル」とも言えるか。
未来は微積分され超現実化する。
そして存在しなくなってしまえ!
現在が未来であり未来は現在である。
事務作業をヤるハメになり
チクショーと思いながら
そんなことを考えたのであった笑。

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