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「ひたすらAI DAY」を確保したウィ

ひたすらAI DAY。
そんな1日を送りたいと思う
今日この頃である。
YouTubeやTwitter(X)などを見るに
どんどんどんどん先に進んでいる人が
ぎょーさん見受けられる。
私もティゴトのかたわら
思いついたことを試したり
ちらっとぶらっと色々ヤったりしているが
おっぱいもといAIとたわむれる時間が
全然足りないと感じている。
ひたすら白汁もといAIにまみれる1日を
計画的に確保しても
イイかもと思っている。
ソレがオモロい未来に繋がる
予感がビンビンにしている。
ビンビンビンビン!
ちんこっ!
ファンタスティイクッ!!!
AIツールに対する反応度は
人により全く違う。
拒絶反応を示す人も
ケッコーコケコッコーいる。
シカティ世の中の流れは
歴史がそうであった通り
誰にも止められない。
プラットフォームの時代を経て
コンテンツクリエイトの時代に
今は移行しつつある。
活用方法を発想できる人
活用方法を収集して実行できる人
次に勝利を収めるのはそんな人達だろう。
拒絶している人は残念ながら
置いていかれてしまうのだろう。
「職業」そのものも変容していく。
やる意義が乏しいティゴトを蹴ってでも
時間を創出してその活用について
試行錯誤するべきかもしれぬっ!
ぬん!!!
クリエイトAI DAY!!!

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