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放屁たるアイデアを精子のごとく大量に

アイデアと言うものは
元々価値のないものだ。
さまざまなプロセスを得て
アイデアがカタチになることで
初めてアイデアは価値をもつ。
シカティアイデアと言うのは
タネであり方向性であり可能性であり
ファンタスティイクッな
未来のきっかけである。
アイデア出しをしなければ
何も始まらないのもジジトゥ。
シリキウドゥンドゥリジリドゥ。
あるプロジェクトで
なかなか進まないというか
堂々巡りの感じになっていたので
仲間内だったこともあり
私は正直に飽きたと言った。
それを拾っていただき
一旦そこから距離を
置いて良いことになった。
マコトのYASASHISAに感謝であるが
飽きたら飽きたで
全く違うアプローチや
既存概念を破壊するなど
膨大なアイデアを
絶え間なく提供しなければ
私の存在価値はなくなる。
流れがイイ時はブレストが
習慣化されていることを思い出した。
脳のどこを相対的に多く使っているかの
違いなのではないかと思っているが
その人が何に向いているか
何に向いていないかは
本当にジューヨーでジューシーである。
無意味で無価値な創造を!
きっとその先に何かがあるだろう!
1日アイデアをどれだけ出せるか。
そういうチャレンジもやってみるか。
精子のごとき大量のアイデアを!
イカくさくってしょーがねえYO!
ダップンダッ!!!

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