間髪入れず取材決行！

ででんっ！
先日、月刊サルバドールズ第２弾の
インタビューを行ったが間髪入れず
第３弾のインタビューを行った。
私にとって雲の上の存在であるお方に
ちらっとぶらっと
月刊サルバドールズの話をして
良かったら出てくれませんでしょうか
よろしければヒゲをつけさせてくださいと
お願いしたら
なんと快諾してくださったのだ。
そしてこの日なら大丈夫ですと
すぐに取材の日が決まったのである。
物理的に距離がとても離れているので
オンラインで取材を行った。
これまた胸がアツくなる内容であった。
読者いなくてゑゑわ
これは自分のためや！と思えるくらい
毎回アツくなるが
たくさんの方に読んでいただき
何かしら気づきを得て
何かしら自分の人生に取り入れて
いただければイイなと思っている。
普段聞かれることがない質問が
わりと多いのでインタビューされる側も
思考の整理が出来たり
自分の中で棚卸が出来るらしい。
週刊でもイイくらいだが
そればかりヤっているわけにはイかず
オーバーヒートしてしまうので
月刊くらいがちょうどイイのだろう。
近々とんでもねー人に
取材依頼をしようと思っている。
断られるか断られないか
フィフティーフィフティーか？
ヤってヤるぜぃ！
ロケンロー！！！