組織人と独立人の溝YO
組織にいる人と独立している人は
やっぱり考え方が違うなと思う話を
ちらっとぶらっと聞いた。
どっちがイイワルイの話ではなく
ベツモノだなと言うハナシである。
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビもまたそうだが
企業と雇用関係にない人は
縛られるのが基本的に苦手である。
縛られるのは
皆好きではないかもしれないので
ある程度決められたことをやるのがスキか
全く自由にやりたいかの違いとも
言えるかもしれない。
組織にいる人と独立している人が
連携してあるいは一緒になって
ティゴトをするパターンがある。
その時にチームや組織を束ねることは
どうしたって難しいのだと聞いて思った。
マネジメントする側が組織人で
組織として成果を出そうとしても
そこに独立している人が入っていると
思うように動かない。
拘束力が効かないからだ。
気に食わなければいずれ
チームや組織から離れる。
ただそれだけである。
独立している人が自分のミッションよりも
上位概念になる組織のミッションを
受け入れることは可能なのか!?
それであれば極論
そのミッションを持つ組織に
入った方がイイわけであり
イメージが湧かないのである。
現時点でのおいどんの回答は
ヤってられないと
思うのであれば
早々にその組織から立ち去る。
それが一番であろう。
独立しているのだから
自分のミッションに突き進めばイイ。
んだんだ。
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