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アイデア発想法シートをつくる

商工会議所や商工会で開催される
創業塾や経営革新塾の
講師の機会をいただいた。
中小企業診断士のシゴトは
「診る、書く、話す」と言われるので
このおシゴトは「話す」に当てはまる。
士業・経営支援者交流会での
プレゼンも予定されており
何を話そうかな〜と考え中である。
ちゅーわけで自分の適性を
フルに活かすためにも
『アイデア100』と言う
コンテンツを考えているので
そのプレゼンがいいかなと思っている。
アイデアを出す時はただボーッとしながら
浮かんできたものを拾うこともあるが
アイデア発想法を駆使して出すこともある。
人は皆クリエイティブ。
アイデア発想法をワンシートにまとめて
そのシートを使えば誰でもアイデアを
ワンサカ出せるようにしたらどうだろう?
そんなシートをつくり始めている。
「診る、書く、話す、創る」。
TOTTOと「創る」に振り切りたい。
ある発想法と発想法が頭の中で融合した。
誰も言っていない発想法である。
すぐここで発表したいところだが
何でもかんでも公開して
他人に持っていかれてしまうのが
私の適性上の弱点らしいので
とりあえずシートに反映させて
オリジナルコンテンツとして温めていこう。
アイデア(打ち手)が
10個しかないのと100個あるのでは
長期的にみてどっちが生き残るだろうか?
それは言うても言うまでもないことであり
1日1,000個出せれば
天晴ブラボーコングラッキョレーション!
超現実珍談士道を突き進めっ!

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