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スタメンを神格化する

ぬおおおおおおおおお。
にわかサッカーファン
超現実珍談士サルバドール・ヱビである。
なんやかんやで代表選とか
オリンクッピは見て熱狂してしまう。
先日のサカーはザンネンヌであった。
ドイツに勝てたのはミラコーとして
コスタリ〜カには
勝てたんではナイのっ!?とオモタ。
モノゴコロついた頃から
サカ代表を見ている。
もう何年経っただろう。
四半世紀はなんやかんや経った。
日本はじわりじわりと
強くなっているとは思う。
シカティ相変わらずな感じである。
おいどんはハスケトホールを
ガクセー時代ヤっていて
サカはヤっていないので
ホントにシロートなのだが
本番でスタメンと思われる
フォーメーションで試合が
始まらないのはなぜなのだろう。
本番の前の選抜の時点で
見えてくるはずである。
それが無理なのであれば
本番で結果を出した
フォーメーションを正として
戦うのが筋なのではないだろーか。
選ばれた代表選手達をなるべく多く
出さなくてはいけない義務はない。
純粋に勝ちにこだわるのであれば
黄金のイレブン+アルファで
助っ人が出るみたいなチームでなければ
上位にはなれないのではないだろうか。
スタメンはもっと神格化され
カベがあるものである方がイイ。
強いチームは決まった布陣で
堂々と戦っているように見受けられる。
素人目で見ても今回の最大のキーマンは
MITOMAとINAZUMA JUNYAである。
続いてENDOである。
なぜに最大のキーマン2人が
最初から出ていない!?
ソレ以外からはゴールへのキッカケが
ほとんど起きていない。
ダリ先生の国スペイン戦では
最初から「スタメン」で
全力で戦って欲しいものだ。
ハッキリ言って確率的には
トーナメント進出はほぼ不可能であると
思われるのでホップステップ玉砕で
次に全てをかけて欲しい。
ニワカOJISANの戯言である。
スマニュエル夫人!
松木安太郎さんが
オモレーことを言っていた。
ドイツに負けてコスタリカに勝ったと
思えばイイと笑。
最高の発想の転換である笑。
日本ガンバレッ!!!

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