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ソンザイイギーポップと幼少期

クランヒンク!
クランピンク!
クラソピソク!
オマラカウィー!
インドア太郎超現実珍談士
サルバードール・ヱビであるが
グランピングっちゅーヤツに
ちらっとぶらっとイってみた。
プランピングは
グラマラスキャンピングの略であり
グラマーなネーチャンと
キャンキャンピストングーッ!と
オマラカウィーするわけではない。
キャンプ内のWi-Fiが故障中だった。
むしろ故障中で良かった。
ティゴトのことを完全に忘れる時間も
ジューヨーでジューシーである。
湯に浸かりながらボーッとしてみた。
何も考えないようにしても
無意識では思考が動いている。
それがジューシー。
なぜか己自身を納得させる
己のソンザイイギーポップと言うか
潜在的にどうしてもゆずれない目標の一つが
ポッと言葉として出てきた。
実にシンプルなワードだった。
深いテーマではあるが
人間として当たり前なことであり
言うても言うまでもないことであった。
ココに曝すのは生々しさや
恥ずかしさもあるのでヤめておく。
人は幼少期の体験が
その人の人生に大きく影響する。
幼少期に体験したことが
人生の一つのテーマになる気がする。
どんな人でも少なからずあるだろう。
人生に迷った時は
幼少期の頃をじっくり思い返すと
何かヒントが見つかるかもしれない。
それが辛かったことでも。
メススオである。
グラマラスボデー!!!

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