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経営革新塾始まるっ!

令和3年度経営革新塾が始まった。
いやはや早い。
一年過ぎるのが早い!
昨年の経営革新塾が
つい先日のように思える。
私は1年何をヤっていたのだ!?
色々ヤった気もするがまだまだ
MOTTO MOTTO HOT HOT!でR!
経営革新塾は創業塾と違い
創業済の経営者の方達が参加する塾だ。
全国で活躍するご当地ヒーロー兼
経営者の方が参加されていたり
昨年参加した方も多数いらっしゃって
イイ感じであった。
昨年参加したある経営者の方から
色々とアクションを行なった結果
ニッポン手仕事図鑑さんから
取材のオファーがあり
それをきっかけに伝統工芸士の方と
コラボすることになりそうだと
嬉しいご報告もあった。
すてきナイスネス!
考えるよりもDO DO DO!
この1年は言うても言うまでもなく
「アフターコロナ」ではなく
「ウィズコロナ」であった。
あらゆる固定概念をぶち壊し
試行錯誤を繰り返し
経営を革新し続けることが
生き残る秘訣でありオケツである。
全5回の講義の私以外の講師は
実力も知名度も半端ない
診断士の先生ばかりであるが
今回の経営革新塾は4人の講師が
それぞれ思うところを
ぶつけると言うコンセプト。
今回は私はサブ講師として参加した。
詳しい内容はここには書けないが
メイン講師の先生の最後のワークが
私の思うところとドンピシャであった。
このコロニャーゴで
事業再構築だなんだ騒がれているが
行き着くところはシンプルだ。
己がどう生きどう死ぬかと言う問題である。
からの「経営」である。
コロニャーゴがソレを
助長した事実は否定できない。
なかなかアツい塾だと思う。
私は第3回の講義を担当するが
初回の講義中に皆さんの顔を見ながら
担当講義内容を構想するという
荒技をやってみた。
即興超現実珍談士でスマニュエル夫人だが
大体構想はできた。
ヨシこれからテキストを作ろう笑!
登壇が楽しみだっ。

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