定年退職オマラカウィー

ぬおっ！
世間様はキューレンキューなのだろうか？
開魚すると曜日の感覚が
薄れるのは確かである。
ヱブリデーサンデーかつ
ヱンドレッスバケーショーン
裏を返せば
ヱブリデーウィークデーかつ
ヱンドレッスワーキングッであるため
曖昧でオブスキュアな日々である。
しかし長年の
サラサラのリーマンマンライフで
養われてしまった
９時〜５時ワーキング的な感覚が
未だにこびりついているのは
なんとかしたいものだ。
メリハリがついてイイのかもしれないが
本来そんな制約は企業側の都合であり
自由業にとって意味はない。
ゆるやかにこの習慣を
完全に玉砕していきたい。
個人的に永遠の謎である
「定年」という概念が
無くなったのはPSYCHOである。
いずれ定年制度は無くなるのだろうか？
退職金と言う「人参概念」もあるが
そこは国が小規模企業共済の制度を
用意してくれている。
所得が2,000万のケースだとすると
上限まで控除を活用すれば
年間で40万程度節税ができ
25年間で1,000万の節税となる。
25年後には2,000万以上が積み上がり
全額が低税率の退職所得扱いになる。
そのレベルであればソレを
当てにすることもないだろうが
公務員様の退職金と同じレベル感になり
合法的にさらに1,000万節税もできる
っちゅーわけである。
当然に稼ぎ続けないと
この論法は完全にアウトとなる笑。
とにもかくにも
ナニがどーなるなんて知らんけど
再起不能になるか死ぬまで
何かしら働けばゑゑじゃないか！
カネじゃなくてっ！
最終的にはシゴトなんだか趣味なんだか
わからない領域まで持っていけたら
コレまたPSYCHOである。
日々を楽しもう！
フリーキーに達人を目指そう！
オマラカウィー！