見出し画像

オトシドコロマン

ティゴトは人それぞれやり方がある。
そのやり方は千差万別である。
組織にいればチームで
ティゴトすることが多いだろう。
自由業だって連携して
ティゴトを行うことはある。
プロジェクトには司令官がいる。
司令官がどんな采配をするかで
そこに関わる人達のティゴトは
全く違うものになる。
スキにやってイイよと言う司令官。
キチンと落とし所をつける司令官。
どちらのやり方がスキだろうか。
おそらくほとんどの人が
キチンと落とし所をつける
やり方がスキだろう。
ナニをやればイイかが
明確になるからだ。
ムダな時間をかけずに済む。
スキにやってイイと言われ
スキにやった結果
後からイチャモンをつけられ
激オコプソプソ丸になってしまった人も
いるかもしれない。
スキにやらせるには
それなりのテクニックと
コミュニケーションスキルが必要だと思う。
さて私はどうか。
あるプロジェクトで
かなりフワッとした方向性を提示され
ナニをどーしてイイかわからんっと
言っていたら
ワイノワイッフにYOUも
その傾向があるゾと言われた笑。
自分の適性を学んだりすることで
ソレに気付いている自分もいたが笑
ヨーチューイである。
ティゴトであれば基本的に
落とし所をまず決める。
コレに徹しよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?