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2023年の曲を1964年スタイルに

中小企業経営支援をしながら日々
AIでマスタルバツィオーネしている
社会不適合者超現実珍談士
サルバドール・ヱビである。
マスタルバツィオーネマスターの
ミスターセンクスも励んでいるだろうか。
オモレーものを見つけた。
先日ビートルズのラストシングル
"Now And Then"のことを書いた。
すでに他界したジョン・レノンと
ジョーシ・ハリスンの残した音を
AIテクノロジーを駆使して復活させ
ポール・マッカートニーとリンゴ・スターに
よって完成させた曲である。
ジョンの死から43年。
時空を超えた新曲である。
この時点で時空を超えているのだが
この曲をさらに時空に
トばした曲を発見した笑。
"Now And Then"を1964年の
当時絶好調の現役ビートルズがヤったら
どうなるかをAIで再現した音源を発見した。
コレである。

おいどんはぶっちゃけると
ケッコーコケコッコーストーンズ派であり
ビートルズフリークではないので
ジャストミートしてるのかはわからないが
聴いてみてフツーにアリそうと思った。
1964年の音源を全て読み込ませ
そこに"Now And Then"をぶち込んで
1964年スタイルで出力させたのだろうが
ホントに面白い音源である。
ありとあらゆる音源が
そのようにできるわけだ。
おいどんなら何からどうしたいかな〜。
ん〜。
例えばミッシェルガンエレファントの
5枚目のアルバム"CASANOVA SNAKE"を
4枚目のアルバム"GEAR BLUES"の
音質にしたものを聴いてみたい!
ビートルズの曲をストーンズでヤるなど
アーティスト自体を入れ替えたり
音質を入れ替えたり色々と
出来るんジャマイカ!?
かなりマニアックな音楽の楽しみ方だが
コレがスタンダードになる
時代になるのだろうか!?
アーティストが死んでからも
新曲が発表されることを
アーティスト自身が
生前死後を区別することで
許可することも考えられる。
ゴイゴイスーな時代である。
ファンタスティイクッ!!!

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