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Over 8-Hour Workday→4-Hour Workweek

The 4-Hour Workweek
オーディオブック版を
ゲットして聴いている。
640ページの本なので
なかなかボリューミーだ。
もう何年も前にオトバンクさんに
The 4-Hour Workweekの
オーディオブック化の要望を
出したところいつの日か本当に
それを制作してくれたようだ。
他にも要望があったのだろう。
もう何度読んだかわからない本だが
相変わらず
Non 4-Hour Workweekな日々である。
とりあえずサラサラのリーマンマンを
辞めなくてはこのメソッドの実行は
なかなか難しいと感じていた。
ティム・フェリスもまずは
管理職でも従業員でもなく
経営者になることだと
単刀直入に言っているのだが
そこをクリアするのに
相当の時間がかかってしまった。
もうすぐ開魚して3年になるところだが
Over 8-Hour Workdayな点は
サラサラのリーマンマンの時と
何ら変わらない。
いやむしろそれ以上に
働いてしまっている。
それはそれで
スキでやっているのでイイのだが
このまま数十年と走り続けるのも
どーなのよと思うのも正直なところである。
ティムはサービス業はオススメしないと
またまた端的に言っている。
仕組みを作り
その仕組みから本人がいなくなるのが
4-Hourの世界だからだ。
つまり今のティゴトをしながら
新しい領域を切り開く必要が
あるのではと思うのである。
それを確立できたら
現在の本業にも良い影響があると思う。
様々な中小企業の課題を
根こそぎクリアできるメソッドでもあり
それを身をもって体現していたら
説得力がマシマシマーシーだ。
思考は超現実化する!
GOGOGO!!!

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