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    主に声優、JAZZのライブに行きます。

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2024年1月 聴き込んだ曲リスト

2024年1月にかなり聴き込んだ曲リスト。 新しく聞いた曲もあれば、昔の曲で再燃したパターンもあり。 ここに載せる際に作曲・作詞について個人的に調べて新しいアーティスト、楽曲に出会うことと、この時期何を聴いていたかの記録の併用として記載します。 【JPOP】熱 / aiko 作詞・aiko 作曲・aiko 編曲・島田昌典 彼の落書き / aiko 作詞・aiko 作曲・aiko 編曲・島田昌典 2023年に行ったUNISON SQUARE GARDENのライブの記事

    • Wynton Marsalis Septet in Japan 2023 2023年行ったライブ③ 

      【公演概要】 2023年3月24日(金) 新宿文化センター(東京) 【記憶に残ったこと】 一緒に行った友達が記事を書いてくれたこと。 初めてプロのジャズライブに行くということで 誘う側も若干の緊張があったのを覚えている。 ホールでのライブだったので箱とは違い、生音がよく聞こえる良さはあった。ピアニストのDan Nimmerがイチオシだったので見に行って良かった。 JLCOはNYに見に行ったこともあって思い入れがあるが、気負わず演奏してこのクオリティは流石だった。初め

      • 【やっぱり二の腕が可愛い】Kiyono Yasuno 5th Anniversary Live Tour 2023 ~ It’s A PIECE OF CAKE!~ 東京公演 2023年行ったライブ②

        2023年3月18日(土)。 推しの声優、安野希世乃さんのライブに行ってきた。 今回、初めて単独ライブ参戦したが、想像通りとても良いライブだった。 安野希世乃との遭遇今から8年前の2015年。 自分の周りではかなり『冴えない彼女の育てかた』が流行っていたため、安野希世乃という声優の存在は知っていたが、天邪鬼のため作品自体にそこまではまらずだった。 2016年にマクロスΔのカナメ・バッカニア役として選ばれた際も 当時はどちらかといえば新歌姫に大抜擢された鈴木みのりさんに夢中

        • UNISON SQUARE GARDEN TOUR 2023「fiesta in chaos」-追加公演- 2023年行ったライブ①

          【公演概要】 2023年1月10日(火) 東京ガーデンシアター(東京) 【記憶に残った曲】 スロウカーヴは打てない (that made me crazy) 作詞・田淵智也 作曲・田淵智也 放課後マリアージュ 作詞・田淵智也 作曲・田淵智也 放課後マリアージュのイントロをスロウカーヴは打てないの アウトロに繋げて演奏していて、滅茶苦茶カッコよかった。 アルバムで通して聴くことをかなり重視して生きてきたので イントロを前の曲のアウトロにつなげる趣向とは時々出くわすこ

        2024年1月 聴き込んだ曲リスト

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        • 【やっぱり二の腕が可愛い】Kiyono Yasuno 5th Anniversary Live Tour 2023 ~ It’s A PIECE OF CAKE!~ 東京公演 2023年行ったライブ②

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        • 2024ライブレポ
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          坂本真綾 LIVE TOUR 2023 「記憶の図書館」 2024/1/3 千秋楽 記録 感想 2024年行ったライブ① 

          【記憶に残った曲】二コラ 作詞・坂本真綾 作曲・坂本真綾 MCで知ったが真綾さんがトルコのカッパドキアに 旅行した際にできた曲とのこと。 青空いっぱいに気球が浮かぶ風景が有名という話を聞いてからだったので、曲間つい天井を見つめて気球が浮かぶ青空を想像してしまった。 一緒に行った先輩がライブ後、同じことを思っていたようで 頭からカッパドキアが離れない。 トロイメライ 作詞・坂本真綾 作曲・渡邊忍 ライブで盛り上がるアップナンバー。 今回のライブはしっとりした曲が多

          坂本真綾 LIVE TOUR 2023 「記憶の図書館」 2024/1/3 千秋楽 記録 感想 2024年行ったライブ① 

          『葬送のフリーレン』の神CM見た?

          第2クールOP ヨルシカ / 晴るヒンメルからフリーレンへのありったけの祝福をこめた歌にもとれるし、 フリーレンのヒンメルへの憧れや愛しさを綴った歌にもとれる。 個人的今年1番盛り上がっている曲。 イントロから切なさを感じさせてくる。 『ヒンメル』はドイツ語で『空』を意味するようで 『晴る』というタイトルも『Blauer Himmel』というらしい。 エモーショナル大爆発。 そんなヨルシカ / 晴るのCM。 OPを聞いた後に是非見てほしい。 ここ最近のCMではトップクラス

          『葬送のフリーレン』の神CM見た?

          思いを伝える手段の多様化・重要性 TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 2023『back to back』感想

          思いを伝えるのはとにかく難しいことだ。 言葉だけでは伝わりきらず、感情だけでも伝えきれず。 その人の思いは、その人にしか本当の意味では分からない。 2023年12月22日。 今年イチオシだった声優・歌手・作曲家の楠木ともりさんの BIRTHDAY LIVE 2023『back to back』に初参加してきた。 24歳のBIRTHDAY LIVEのタイトルにもなっている 『back to back』という新曲を引っ提げてパシフィコ横浜で行われた。 この新曲を初めてSpo

          思いを伝える手段の多様化・重要性 TOMORI KUSUNOKI BIRTHDAY LIVE 2023『back to back』感想

          『ポップしなないで』とダンスの天才『東山奈央』

          個人的声優ダンス部門2大巨頭の1人である東山奈央さん。 彼女が3か月連続で新曲をリリースするという企画の最終第3弾が 本日12月20日に配信開始されたので感想を書きたいと思う。 東山さんは8年間追いかけていた声優ユニット 【ワルキューレ】の一員でもあるのでかなり思い入れがある。 実際にワルキューレとしての東山さんを会場で見たときに、 メンバーの中でも小柄で目立ちにくいのにも関わらず とんでもないダンスの上手さと歌唱力で 会場で1番目立っていたといっても過言ではなかった。

          『ポップしなないで』とダンスの天才『東山奈央』

          あの頃流行った曲に復讐されている2023年末。

          『あの頃流行った曲』というテーマの番組や、ネットニュースが目に入ると なんだかもったいないことをしてたなという気持ちに最近なることがある。 中学、高校の時、大流行していたアイドルソングやJPOP、KPOPを 言い方はかなり悪くなるが没個性だなと切り捨ててきた。 みんなが好きなものを好きになってどうなるんだ? みんなが見てるから自分も流されて見なくてはいけないのか? とにかく流されるのが嫌で、興味のないジャンルの流行りものには できるだけ近寄らないように生きてきた。 AS

          あの頃流行った曲に復讐されている2023年末。

          2023年好きになった曲。声優・アニソン関係前編。2023年6月4日以前。

          Noteを初めたのが2023年10月で1週間に1回は投稿するぞと息巻いていたが、何か書こう、書こうと思うとカッコつけたことを書きたくなり。 何か見ても、どうやってこの体験を面白く書こうかなどと思いあがった考えになってしまうのが嫌でなかなか更新できなかったが、Noteを薦めてくれた友人が毎月あげている【2023年~月の好きになった曲】という題材は、シンプルに自分が見返したとき面白いと思ったため、丸パクリしてこの記事を書きます。許してね。 「好きになった」のが2023年という

          2023年好きになった曲。声優・アニソン関係前編。2023年6月4日以前。

          Spotifyは用法用量を守って正しくお使いください 。

          1か月に1枚でいい。CDを自分で買おう! これは大学生になり、ジャズビッグバンドサークルに入った際に とある先輩から教わった教訓である。 それまで楽器経験もJAZZに触れる機会もなかった。 邦楽はフォークソング(吉田拓郎や井上陽水、オフコース、さだまさしetc…)とアニソン全般。 洋楽はThe Beatles,The Who,Slade,Queen,etc… 父親が洋楽フリークかつ音楽業界で働いていたので家の中では常に音楽がかかっていたといっていい。その影響で自分も人並

          Spotifyは用法用量を守って正しくお使いください 。

          本棚が好き。自己紹介と、noteをはじめた理由。

          初めまして。新井というものです。 今回、初投稿をするにあたって自己紹介と投稿目的から書き出したいと思います。拙い文章ですが何事も初めては上手くいかないものなので、気張らず投稿していきますので宜しくお願いします。 自己紹介結論から書くと現在の自分は JAZZ、アニメ、声優、ゲーム、漫画、ポスター、展示会のオタクである。 (個人の感想だが自称オタクはオタクでないことが多い。自称は思い込み。自分も詳しい方から見ればオタクを名乗るのは烏滸がましいのは重々承知済み。) 外よりも内側

          本棚が好き。自己紹介と、noteをはじめた理由。