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カテゴリー拒否  詩

私の詩はカテゴリーを嫌う。
詩とエッセイの境界線だって溶解させたい!文とゆう物を遊ばせてペンの
おもむくまま動かすんだ!
私が性別を嫌うように何かと分割される物に拒否してしまう。
国と国の境だって好まない。
でも世界は一つになろうとしている様
願うんだ。
それを現実として信じて生きよう。

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