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開拓     詩

開拓精神はみなぎっている。
私だけの文を求める心は欲張りなのか?定義づけられるのが嫌で自由な
リズムを忘れず詩やエッセイが書けたらなと思う。
ジャンルを嫌う偏屈者でも、つたない
文章は少々向上してるだろうか?
母が倒れる前、子供の詩集を5冊もらった。
バイブルまでとはいかないが詩の心は
つかんでいる。
今を生きる文章とは若い娘が刺激に
なって流行りの歌など娘と一緒に稀に
聞く。
偏見をそぎおとし、新鮮さを求める旅はまだまだ続きそうだ。

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