見出し画像

平等      詩

私は生粋の愛猫家。
猫を常に側に置いている家だった。
いわゆる小動物ズキな家庭だ。
心、潤って、死ねば泣き 再び飼うの
繰り返しで一人っ子の私は生き物を
可愛いがる事を学んだ。
人間は万物の霊長であるが生き物だってポジションは人と同じぐらい平等な
生き物だ!
そうわかったら人類皆兄弟と思える事につながる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?