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腐った世の破壊  詩

破壊、あたたかさゆえの破壊!
ピンカラきりまでとゆう世間を見直す
チャンス!余りにも片寄って世の中が
存在している。
飽食から、食に飢えた人種、日本人は
何かを失っている。
失った上で悩み色々な物を置いてきぼりにしては文明国家を誇っている。
今や腐ってはいやしないか?
障害者は生きづらく肩身が狭い。
社会にとけこめず、年金をもらって
自己謹慎。
昔ほどの差別はないが若干精神病は
報われてはない。
傷を抱えて社会から逃れてくる人々は
多い。
この常識は破壊せねばいい国はでき上がらない。
ゆえの破壊が必要だ!

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