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雨のひどい朝  詩

雨がしとしとなら情緒あふれるがザー
ザー降ると怒られた様でちぢこまる。
傘からはみでそうで外を歩くと靴と靴下がぬれそうだ。おっくうな天気だな
!それに加え生ゴミ収集中だと言うからたまらない。食事とゆうとうれしいのだが食べたくない時呼ばれるのは食べた気がしない。強迫思考はここから
もう始まってる。食べなきゃならない
。ありがたいが父の血管に血になり住んで病的性格が流れている。せわしい
父に私はがっかりしている。父さんゴメンネ私は母を尊敬しているんだよ。

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