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社会復帰した頃  詩

あーそれでねとゆう職場がバレずに
働いた事はない。
頭をさしてちぃーとここがおかしいなどと侮辱に耐えた若い頃。
精神の病は手とつながっていて失敗の
連続だった。
あげくの果て実はと言った事もあった。
でも社会復帰した頃はイキイキと働いていた。
今じゃ再発して、障害者として生きて
いる。
等級は一級なのである。
それでも年金が振り込まれるのを楽しみに待っているのである。

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