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胎児の姿  詩

私は今自分の作品で胎児ぐらいと
判断している。ノート10冊でまだまだ
書き足らぬ自分はもどかしい。
成長は自分のペースでと思い、ノロマ
の亀を思い出す。生まれてそして
成長してと続く詩は上達をする。
赤ちゃんから成人までと、遠い道のり
だ。でもするからには未熟さを忘れず
努力していたい。せめて100冊は
越えていきたい!手に豆ができる
ほどペンを握るつもりだ。そして
発汗を志す!

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