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時は止まったまま 詩

母は老いた、私はそれに気づかず老いにうとかった。父も老いた、私はそれにおかまいなくケンカを売る。何て鈍いんだろう!この私はいつまでも時が止まっているとしか思わなかった。
娘の成長さえいつまでも子供と思っていた。そうしたら私の知らない事まで
心得て知っている。私だけ時をたった
事を知らずにいた。でも悲しい事でも
楽観をモットーとする心がまえが必要だ!よし改善に向かって歩もうじゃないか!





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