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初めの一歩!

「著書を出すのは、読者との対話を望むからだ。」
という文を読んだことがあります。

これまで若い頃から教育の現場にいて、たくさんの子どもたち、先生方、保護者の方々と出会いました。学校の中にあって、様々なことを感じて、便りに認めたりしてきました。

世に書を著している先生方や日々の実践を積んでいる素晴らしい先生方のような立派なことができてきたわけでもありませんし、子どもたちにも大きな顔をして物を言うほどのことができていたわけでは決してありません。中には、その頃を思い出してお詫びしたい気分になることもあります。

そんなことを思い出しつつ、“お詫び行脚”のような心持ちで教育現場にいて感じてきたことやその周辺のことで考えたことをnoteに書いてみたいと思いました。

これから始めるnoteを通して、目にとめてくださった方が何かを考えたり感じるヒントになるような、あるいは、ささやかなサポートになるような関わりができたら嬉しいなぁと思っています。

ちょっと天邪鬼気質も入っているので、そうかなぁ⁈と思うことも多々あるかもしれません。こんなことを考えている人もいるんだなぁと流してもらえたらありがたいです。


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