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写真熱

日付変更線の辺りで、
Facebookにぐわっと書いた。

【09月12日】
喉の奥に引っ掛かる

何か「やりてーんだよ!」って女性であることも一瞬忘れ、汚いコトバを喉の奥から吐き出したい衝動に駆られるTwitterから見えた世界観。
その世界観が羨ましくて、悔しくて。
イライラして頭をかきむしりたくなるような、そんな世界観が並ぶ...

ぐうわああああああああああーーーーーーーー

そんな衝動になる

カメラの世界。

でもね、こういう時って
私の場合、カメラ触っても結局
良い写真撮れないだろうな。

良い写真撮れなくて更に凹むと思う(笑)

書いてから寝て、
気持ちが落ち着いてきたので、
どんな感覚だったのかなぁ、と。
分析してみよう(笑)


最近、Twitterで写真を撮っている人を
フォローしている。写真を沢山見る事も
自分の為になるのかな、なんて思って。
でね、当然だけど、自分が好きな感じの
写真が沢山流れてくるわけで…
それを見ているうちに、
喉の奥がヒリヒリしてきたんですよね。


で、それがなんなのだろ、って考えて
「羨む」「嫉妬」「撮りたい」
「どうしらたこんな写真撮れるのか」
「悔しさ」「美しい」「儚い」「美しい」
のような言葉が出てきた。

ここでカメラ構えても、技術も伴ってないのに
こういう時の私は、冷静さも無くて
むやみやたらに撮っちゃうだけだろうから
上手くなるどころか、設定とかも変な事して
自己嫌悪に陥るだけだよなぁ。

多少、日常のストレスも重なってるなぁ…と。
書いておいてなんだけど、「頭かきむしる」
って異常じゃん。破滅でしょ(笑)
普通に怖いわ(笑)


私が素敵だなぁ、と思っている写真の世界は
「優しさ」「優雅」「風」「儚さ」
「躍動」「スッと溶け込む」「美しさ」
「燃えるよう」「力強さ」「吸い込まれる」
「楽しさ」「笑顔」「光」
という単語が浮かぶ。

ガツガツした気持ちが思いっきり前に出る状態では
きっと撮れないような世界が拡がっている。

躍動感、儚さ、美しさ・・・・
そういったものを伝えたいし、残したい。
=写真
になるのかな。
(文章でも伝えられたらいいけれど)

被写体と自分の気持ちが合わさったら
最高だよね。

今週末から来週にかけて、
カメラを使う時間があるので
楽しみ。

サポートしてくれると、とっても喜んじゃいます♪ 嬉しいな(#^^#)