【#読書】戦争とプロレス【#感想】
TAJIRIさんの新著
戦争とプロレス プロレス深夜特急「それぞれの場所で」篇
圧巻の一冊でした 詳しい感想と「僕のこと」は以下に記しましたのでご覧ください↓
プロレスという文化を通して垣間見た世界、出会って別れた人々、訪れた街やアリーナ。そこでTAJIRIさんは考える。自問自答する。
時に語り合い、飲んだくれ、誰かと戦い、誰かを育て、旅をし続け生きてゆく。
プロレスというものは、人類の歴史上のある一点から連綿と続く娯楽であり文化だ。TAJIRIさんはそのプロレスにおけるプレイヤーでありクリエイターでありスーパースターであり職人であり、文化人だ。
やっと触れたTAJIRIさんの哲学 まだまだ浴び足りない ソーデスネー!
小銭をぶつけて下さる方はこちらから…励みになります また頂いたお金で面白いことを見つけて、記事や小説、作品に活かして参りますのでよろしくお願いいたします。