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【レビュー】Stellar Blade コンシューマタイトル1作目とは思えない出来栄え
難易度:ノーマル
サブクエは釣り以外は全てクリア
缶は全部拾った
86点
あらゆる意味で男の子が大好きなゲームビジュアルが最高だった。
エロだけじゃない、アクションシーンも最高だったのだ。
持論だが、ビジュアルセンスというものは真似できるモノではない。これは間違いなくキム・ヒョンテ氏が率いるSHIFT UPの強みだ。
話は逸れるが、私は自称ソウルライクタイトルに登場するエネミーが本家に似ている
【レビュー】Rise of the Roninに見る快適さ≠面白さ
難易度:宵闇
研ぎ方:無研ぎ
メイン武器:素手
サブクエは因縁ミッションは全部やった。無縁の強者も全員倒した。
77点減点を避けるデザイン、だが加点できるポイントも少ない。
アクションはまあまあ楽しい。ただ期待していたより大味で、難易度はソウルライクの中では低い印象。強い技とか好きな技とかガンガン使って気持ちよく戦ってねっていうデザイン。モーションは過去作Wo Longや仁王と比べるとモーショ
ゲームにイージーは必要か?問題と争点の誤解
事の起こりはこれ。
「イージーは必要か?」という題目が拡散され、必要性について語るポストが多く見られる。
しかし、争点はそこじゃないと思う。
つまり、イージーの必要性=多様なユーザーを楽しませたいという点は理解している。
理解している上で、そのやり方が良くないゲームが多いという話なのだ。
ゲームメカニクスを捨てているイージーは良いイージーなのか?
ゲームメカニクスを維持したままイージーを搭載で
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ゲームレビュー95点 『The Witcher 3: Wild Hunt』
91点 『Bloodborne』『God of War(2018)』
90点 『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』『Disco Elysium』『The Last of Us Part Ⅱ』『バイオハザード RE:4』
87点 『DARK SOULS III』
86点 『Dead Space(2023)』