これはなに？8/6に開催されたキョウさん主催の討伐プレマでLOST HEADさんの巌窟王に挑んだ振り返り記事です。 対戦ありがとうございました！ 結論ランダム性の高いじゃんけんを仕掛けつつ、ちゃんと逃げます。 そして、ゲージ回収を合理化します。 具体的には4つの戦略/戦術を取ります。 中長距離からのムーン物投げの頻度を減らし、その代わりに近距離〜中距離で相手の動きに被せる頻度を増やす 中長距離では「何もしない」「チャージする」「ダッシュ2B」「ダッシュ牽制（フェイク）
1.Ex埃の固めが機能してない 画面端の固め Ex埃でバウンドさせちゃってるので4段中段の択にいけてない 中央の固め J2Bが早すぎてグラ潰しになってない 暴れ潰しの択を混ぜるべき 2.シルカンBCに頼りすぎ ムーンゲージを無駄に消費しているし、確反をもらってるので、遅らせシルカンAや最速シルカンA、たまにシルカンBなどを混ぜていく。 3.表裏が若干見やすいかも 表裏択がわかりやすい。レバーを横に倒すフレームを短めにして、わかりにくい表裏をできるようにする。
詐欺飛びにはムンドラするな ムンドラを放った瞬間こっちの不利が確定するのでやる意味がない。 放った側（自分）の選択肢として、シールドぐらいしかやることがなくなる。 ため解放に投げを重ねてスカった場合は、シールドが間に合う 素解放はもちろん間に合わないが、ため解放には間に合うので余裕があったら試してみる。 ゲージを腐らせてる ゲージが余った状態でゲームが終わること場面が多い。 ゲーム・ラウンドが取れたとしても結果論でしかない。 たとえば、余ったゲージをEx埃固めに使え
コンボミス ・画面端EX弁当から5Cが繋がってない。タイミングを掴むまで要練習。 ・画面端空中Aお玉着地後の6Cが間に合ってない。 コンボ判断ミス ・リーサル状況見逃し。ゲージ状況と相手のライフを意識して、3ゲージ吐き切るところは吐く。 固め ・5A切りしたあとで様子見してるだけになってる。2Cを混ぜる。飛びと暴れ防止。 ・A物投げ入力ミスってる。B弁当からA弁当に意識を変えられてるのはGood.あとは入力精度。 ・ラピッド後棒立ちになってる。これも物投げの入力ミス
今後の目標表裏の重ね、4段中段、Ex埃固め投げを押し付ける とにかくボタンを押す 飛びを通す 背景リスクを恐れて萎縮していることが根本的な問題。 ジンさんから言われた「ボタンを押さなきゃ何も起きない」というのがすべて。 相手をダウンさせることに全集中力を割く。技を当てないと始まらない。 距離を置いても相手に考えさせる猶予を与えるだけ。近づかなきゃ無意味。 そのために、飛び込み、ダッシュ2B、ムーン物投げを通す。 すべてはそのための布石。うろうろしてても何も起こらない。
2022/12/27、特訓のために師匠がプレマ会を開いてくれたのでその振り返りをする。 まとめ相手は、軋間、シエル、ワルク、セイバー。 全員実力はS級超え。胸を借りるつもりでやらせてもらいました。 勝率２、３割といったところ。かなり悔しい。 ただ、大会前のタイミングで課題が明確になったと思えばプラスでしかない。 前向きに捉えてやっていく。 何が課題だったかずばり「重ねと入力精度」の２つに尽きる。 コンボを思ったよりも落としていたので、トレモで入念に練習する。原因さえわかれ
今日の目標上から攻めるか地上から攻めるかを意識する 相手キャラを見てプレイする 固めを練習通りに ふりかえり1.上から攻めるか地上から攻めるかを意識する 意識できていたと思われる。 フェイントもまぜつつ、相手の動きを見ながら強い攻撃を振れた。 ただ、ムーン物投げをしぶり過ぎなので、中距離でもっと振っていっていい。 逆に、長距離で振ってることがあるので、そこはチャージや２B、JCのけん制にリソースを使う。 2.相手キャラを見てプレイする 3割〜4割は意識して見れて
作戦会議ぽるんさんとの作戦会議メモ 練習メニュー自主練 トレモ 各始動技ごとのコンボ練習。成功率8割目指す。 物投げを起点にした固め練習。 ・狙った連携ができるか確認。竜巻コマンドが出るか確認（全てガード） ・暴れ潰しの練習（最初だけガード） ・物投げヒット、2Cヒット時にコンボにいけるか確認 ・アドリブ練習（ランダムガード） ・どこで当たってもコンボを完走できることを確認。 CPU戦 ・上記の練習メニュー、立ち回り（4BC,2B,6C,JCが適切に振れているか）を
感想昨日、仲間とランクマについて語っていたときに「ランクアップ報告をtwitterでやる理由がわからない」という話になった。 曰く、ランクは相対的なものなので、上がったり下がったりをいちいち報告すること自体無意味、という。 なんだか深く納得してしまった。 まずはヘラってた過去の自分を蹴飛ばしてやりたい。 ランク自慢したいためにランクマに拘っていた、という要素も大いにあったと思う。 そんな無意味なことはやめて、「もっと強くなりたい」「いい勝負をしたい」という内面に向き合
心がけること焦らない 目標は小さく、かつ具体的に ランクに執着せず、自分の内容に目を向ける 強くなるために自分のプレイを見返して弱点を克服するしかない。 初心者の自分に「強み」の方が少ないのは当たり前。 なので、自分の試合を振り返ることで克服するしかない。 試合の振り返り方そもそも負け試合を見たり思い返すのは誰だって嫌。 仕方ないから振り返る、というのが真理。 試合中は熱くなってるので判断が鈍るのが当たり前。 振り返り中は冷静に見えてるから色々と反省点が見つかる。 正直辛
目標B物投げを安定して出せるようにする 様子見弁当でけん制する コンボ安定させる 軋間A2総論 0-2 相手の距離で戦ってしまった。 物投げ、弁当でけん制したかったが、近距離から引き剥がせず、そのままゲームセット✖２ 今後注意したいこと キャラ対策 空対地は軋間の２B対空に注意（ほんま判定強いな・・・と思わされた） たまに空中Aお玉でタイミングをずらしにいく。 ただし、低空お玉は軋間の２Bに負けるので中空で出すように意識する。 自分の技術 空対地でJCヒットして、２
はじめにこの記事は、MBTLの翡翠の攻略を記すものである。 攻略の前にはっきりさせておきたいのは、そもそもの話、なぜ私は格闘ゲームをやるんだろうか？ 格闘ゲームは対戦相手に勝つことが目的。 なので、一般論で言えば「相手に勝つため」 負ければ悔しいし、投げ出したくなる。負けるのは嫌だ。 根本的に勝ちたいからやるのだ、という目的意識は間違っていない。 ただ、それで解決するならみんな悩んでない。 みんなそれを超えたところで、もしくはそれよりも以前の部分でモヤモヤしているか
ぽるん先生の教え１.ムーン物投げを起点に攻める 相手の攻撃が届かないぐらいの距離感では積極的に振っていく。 飛び道具なのでガンガン振っていきたいがムーンゲージを20%消費するためゲージ管理意識。できればムーンゲージ半分を維持して立ち回りたい。下回ったら距離離してムーンチャージしておきたい。 ２.つながらないコンボはしない 補正がきつい技を当てたときにコンボが入ってないことがあるのでレシピを変更する必要あり。具体的には、a始動と空中技始動のときにはお玉打ち上げ後にJB>J
総論相手に触られることを怖がって開幕間合いよりも下がって様子見、かつレバー後ろ入れっぱにしてたことが一番の敗因。 イメージ 各論課題と対策をダーっと並べる。 地上、ハイジャンプどちらからでも攻めにいける距離感でプレッシャーを与えながら戦う ダッシュやその場ジャンプなどのフェイントを混ぜつつ、ムーン物投げを撒いて攻めに行く 固めが終わっても下がらず最低様子見。相手にプレッシャーを与えられる場面で期待値下げない 相手の強い技を警戒して萎縮しすぎ。JC、2B、ムーン物投
目的固めのバリエーションを事前に準備しておいて、攻めるときに迷わないようにするため 背景固めの考察<考え方> 固めの対択として、常に投げ存在している。 投げをいかに通せるかによって「格ゲーがうまい」が決まると個人的に感じている。 「いかにタッチ回数を増やせるか」という前提条件はあるものの、触っただけではコンボにいけない。コンボにいけなければダメージレースに勝てないので、攻撃をヒットさせる必要がある。 相手からすれば、打撃しかこないのであればガードが安定になるが、投げがチラつ
前提ランクマで特に悔いが残った試合内容を冷静に振り返るために、以下をまとめるもの。 各シチュエーション毎のしくじり ナイスな攻め 立ち回りで相手から攻撃を食らった場合 相手の攻撃を初手ガードしたが、崩された場合 起き攻めで崩された場合 振り返る試合vs A4ランク死徒ノエル 以下に振り返り結果をまとめる。 各シチュエーション毎のしくじり1.立ち回りで相手から攻撃を食らった ＜ケース1> 食らった技 JA 状況 開幕様子見 ハイジャンプ>その場ジャンプ
