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メルブラ日記

感想

昨日、仲間とランクマについて語っていたときに「ランクアップ報告をtwitterでやる理由がわからない」という話になった。

曰く、ランクは相対的なものなので、上がったり下がったりをいちいち報告すること自体無意味、という。

なんだか深く納得してしまった。

まずはヘラってた過去の自分を蹴飛ばしてやりたい。
ランク自慢したいためにランクマに拘っていた、という要素も大いにあったと思う。

そんな無意味なことはやめて、「もっと強くなりたい」「いい勝負をしたい」という内面に向き合う。

まわりは関係ない。自分との戦いだ。

意識すること

立ち回りのこだわりについて

無意味なこだわりは捨てる。
まずはをつくる。
この執着はしくじりだった。

とは、セットプレイや、立ち回り、触り方、ガード方法のこと。
この精度を地道にあげていく。

最近の具体例で言えば、物投げに固執しすぎだった問題。
あくまでも物投げは選択肢のひとつであって、いつ使うか?というだけのこと。

物投げを主軸にした戦い方を自分のプレイスタイルにする!というスタンスを取っても勝ちにつながらない。

まずは勝つこと。勝ってから自分らしさを突き詰めよう。
勝てる状態にしよう。

物投げの話をするならば、振っても全然よい。
ただ、意識が他の選択肢に回らなくなるのは本末転倒。

どうやって相手に触りにいくか?どうやって相手の行動を咎めるか?という選択肢は豊富にあるはず。

技で言うならJC,6C,2B、ムーン物投げ、物投げ
行動でいうなら、何もしない、垂直ジャンプ、後ろジャンプ、バクステ、前歩き、ダッシュ、ハイジャンプ

それらを織り交ぜて読まれにくい状態をつくれ。
隙きを見て触りにいけ。

相手よりも多く触れば勝率は上がる。
いまこそ初心に戻るとき。

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